バリケン(クレート、キャリー)に対して拒絶反応を示していたルナ
しかし、日本は災害大国
緊急事態の際に否が応でも入らなければならない時が来るかもしれない
バリケンはセンターへ収容されたり動物病院へ行くための物だけではなく、車での楽しいお出かけや有事の際に安心できる場所であってほしいと思う
無理矢理入れられるのではなく、自分から入れるようになってほしい
ということで、預かりも3ヶ月を過ぎて環境にも慣れ、私にも馴れて信頼関係も出来て来たことからバリケン練習を開始しました
練習を始めた頃は部屋の中で逃げまくり、私は目が回る程だったけど、だいぶ素直に入れるようになってきました
次の段階へ
バリケンの扉を閉める練習
扉を閉めようとすると勢いよく逃げ出します
扉を閉めたらルナは緊張してストレスを感じていますね
怖い嫌な思い出が蘇っているのかもしれません
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