ブログのテーマは年何回かの訪タイで恋人と過ごすこと、そこにむけての日常を書いているのが基本姿勢ですが、いつの間にか気持ちがゆるんでしまって結構いろいろ書いていたかも知れない。
そんなブログ、読む人によって捉え方は様々だと思います。

このブログの骨子はタイの恋人とのこと。
知り合って丁度2年になります。
そして、つきあい始めて1年です。
このつきあい始めの時期が微妙です。
なぜならば1年前はまだ彼はGOGOBARに勤めていたからだ。
BARに勤めている間は共有されると言うことです。

でもそれから少しして彼はBARを辞めました。
自分の意思で辞めたのです。嫌いな言葉だけどいわゆる「水揚げ」もしていないし、辞めてと哀願したこともない。
BARを辞めてから彼の気持ちが俺にも本気なんだと少しずつ自覚した。

その後も立場も、国籍も、年齢も、環境も、全て違う2人同士なので、いろいろ気持ちが不安定になることだってあります。
でも最近はその不安定さも距離が離れていても想い合っていることで強い絆になりつつある事を感じています。


最近彼が俺にくれたメールでとても嬉しいことがありました。

「昔はいろんな人が僕に来ては通り過ぎていった。みんなの満足のために。
 でも、けーたは違った。本当に僕を愛してくれた。それは明らかに他の人たちと違った。
 けーたに出会わなかったら僕の人生は何だったんだろうって思う。
 僕のことを本気で考えてくれて、心配してくれて、いつも思ってくれて、そして本気で愛してくれる
 ことがとても幸せ。多くは望まないけど、これからも僕に会いにタイに来てくれて、できるだけ多く一緒
 に過ごしてくれるだけで嬉しい。僕はけーただけを一生愛します。」

GOGOBARで働かなければならないような境遇の子で、BARの仕事が自分に合う人と合わない人がいる。
彼は後者の方だ。けっして売れっ子ではなかったと思うけど、働かなければならない境遇だったから嫌なことでも笑顔でこなさなければならなかったのだ。
今はもうBAR時代のような環境から遠ざかってすっかり「普通に働く」ことが彼の姿勢になったことは嬉しい。ある時期から以前のような環境に本人も戻りたくなく離れたい気持ちの方が強くなったようだ。

彼の友達でもまだBARで働いている子もいる。その仕事を楽しんでいる人もいれば、仕方なくしている人もいる。なかには素敵な恋人を作った人もいるようだ。なのでBARという場所は出会いの場所としての可能性があることは間違いない。
また同じような境遇でもBARで働くことが出来ない子もいる。


どんな境遇であれ、背景であれ、出来ることも出来ないこともいっぱいある。
しないこともすることもある。今の気持ちを大切に正直にそれに合わせて行動したいだけ。

ある方から素敵な言葉を頂いた。

「相手に求めることではなく、相手を受け入れることが大切」

正直なところ場合によっては出来るときと出来ないときがある。

でも出来るだけそうしようと努めていたから今の2人の強い絆があるような気がする。
やっぱりその通りだと思い今でもそうしたいと思っている。
彼の気持ちを尊重してあげたいと思う。そうやってできあがった絆を温めていきたい。

いろんな雑音もあるけど、例え周りがどう思おうが一つだけはっきりしていることがある。

俺は彼が大好きだということ。

それに理由はない。