それから帰国後一ヶ月間、ほぼ毎日のようにTAKからSMSが来るようになった。
3日に一回はBARで仕事が終わって店を出て食事をした後の午前1時半頃に電話が入るのだ。
それって日本では3時半なんですけど・・・w
気がつけば眠そうな声ででて少し話したり、眠りこけてて出れなかったりもすることもあった。
全く気づかないときで電話が着歴残っているときの朝、俺が日本時間の朝7時頃SMSすると、タイ時間で朝5時、TAKが起きているときは電話がすぐかかってきた。
ほぼSMSの内容は「僕の大好きなBFへ!何しているの?元気?仕事がんばってね!」
みたいな内容だったけど、SMSがとても嬉しかった。
あるとき、早朝電話がかかってきていつもとテンションが違うトーンで話し始めた。
TAK「けーた!!僕たぶんBARやめるよ!友達が働いているネットカフェの仕事が人を募集しているって。そこに行くと思う。」
俺「え?そうなの?本当??でもBARの仕事やめて平気?」
TAK「けーたはいやでしょ、僕がBARで仕事するの。だから他の仕事をするのさ。」
俺「うん、いやだけど、でも仕方ないからと思ってるよ。もちろんネットカフェの仕事の方が俺は100倍いいと思う。でも俺のこと気にしなくていいから、TAKが決めればいいよ。」
俺は本当に嬉しかった。もうTAKがお金のために好きでもない人たちに体を売らなくていいし、俺も気分が少しは良くなるかもと思ったりした。