BODY CLUBでマッサージを受けた後、BTSでそのままエカマエに向かい、バスに乗って目指すはパタヤです。
夕方6時過ぎにパタヤのホテルにチェックインしました。前回と同じホテルなんだけど、今回初めて「お泊まりは1人ですか?」って聞くから、予約の時は2人にしていたので、「いいえ2人ですが」って答えました。
すると「もうひとかたのパスポートが必要です」って聞くので「後で来ます」というと、「名前を書いてください」といわれたのでTAKの名前を書くと「タイ人?」って聞かれたので「そうですよ。」って答えました。
その時カウンターにほかの女の人がきて、その人が俺を覚えていました。前回も同じホテルで少し話したからかな?
そしたら、いろいろ聞いた人は特にそれ以上俺に何も聞きませんでした。
うーん、このホテルって厳しかったっけ??とか思いました。
そして食事をしないで、町をぶらぶらして、今回は迷わずTAKのいるBARに21時頃にいきました。
扉を開けて狭い店内を見るとすぐステージにいたTAKがいて俺を見てにっこり。
何も呼んでもないのにステージから降りて来て待ってましたとばかりに俺に寄ってきて
"I'm glad to see you again, Keita !とゆっくり英語でにやーっとして笑って言いました。
マネージャーらしき人も俺を覚えてて、この後は一緒にディスコ行くの?どこか遊びに行くの?とかいいましたが、俺はパタヤのDISCOというものもよく知りませんでしたし、システムも何もわからない。
一応TAKにDISCO行きたいか聞きましたが、TAKもDISCOは興味がなく嫌いだと言うし
他に行きたいところもないと言うのTAKの着替えを待って、店を出てお腹が空いたと言うので一緒に食事をしました。
約束の3日間を一緒に過ごすことにしていたので
食事をしながら行きたいところをTAKに伝え、ラン島、エレファントビレッジなどに一緒に行くことにしました。
早速ホテルに戻ってラン島のツアーを申し込みました。
翌日は朝早く起きてラン島に向かいました。送迎の車が来てビーチに到着、
そこから乗る船がぼろい・・・え?
この船で行くの?と思ったらしばらく沖に出たら少し大きめ船が停泊していました。
その船に乗り換えて1時間以上ゆっくりかけてラン島に向かいました。
パタヤビーチと反対側の方まで回り込んだところの小さなビーチに到着。
そこで一日過ごすことになるようです。
早速海に。ラン島はすごく水が透き通ってきれいで今までこんなきれいなところみたことないぐらいの感動をしました。ヨーロッパからの観光客が多く、ゲイカップルは俺たちだけでした。
一日ツアーにはランチも含まれており、ランチ時テーブルが一緒になったヨーロッパからの熟年夫婦と食事をしながらいろいろ会話しました。
熟年夫婦はノルウエーから来てて、パタヤにコンドを借りて3ヶ月滞在する予定だとか。
いろいろ会話していましたがTAKは話は聞いてはいるものの、内容がわからないのかあんまり会話には参加しませんが、料理をみんなに取り分けたりとTAKはとても気が利くのです。
そんな俺たちに興味を持ったのか、その熟年夫婦は俺にいろいろ質問し始めました、
「君のボーイフレンドとはつきあいは長いのか?」「どこからきたの?」とか普通にソフトに聞いてきます。
「僕は日本人で彼はタイ人。知り合って半年ぐらいかな。」
適当にその辺りはごまかしましたが、冷静に考えたらGOGOBOYをオフしているに過ぎない。
熟年夫婦はその辺りはどう思ったのかわからないが、カップルと言ってくれたのが嬉しかった。
別にゲイカップルを気持ち悪がるわけではなく、普通に接してくれる人たちで、さすがはゲイ先進国の人たちだと感心しました。
今までと違って俺たちも他人に見られて、実際は所詮お金の絡んだ疑似恋愛であれ、カップルもどきに見られて、またゲイであることを隠さなくていい雰囲気を嬉しく思いました。
ランチの後、TAKと泳いだり、ジェットスキーをしたりと楽しみました。
ヒトデが海に普通にいてこんなきれいな海は今までで初めてで感動しました。
一緒にTAKとヒトデを持って遊んでたらみんな寄ってきて写真を撮り始めました。
そんなラン島の一日ツアーは今までにない旅行になりました。
ゲイであることを隠さなくていい、好きなTAKと一緒に旅行した。
こんな自然体な自分でずっといたいと思いました。