今日は割付文様です。
恥ずかしながら、この言葉、知りませんでした。で、今から載せる紋様がなんて一括りにしたらいいのか?なんとなく共通してるのだけどね〜
なんて思いながら、調べてみると、やはり共通の括りがありました。

それが、割付文様という括りです。

割付紋様とは?

一つの柄を規則的に繰り返すことで作られた模様の総称を割付文様といいます。

この紋様も沢山あるので、何回かに分けてアップしますね。



①亀甲紋様(きっこうもんよう)

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六角形の連続模様。亀の甲羅を模様化したものである。二重になったものを子持ち亀甲と言う。
日本では長寿吉兆の象徴「鶴亀」に結びつくため、非常に愛され多用されている吉祥文様の1つ。日本においては平安時代に有職文様として定着し、その後織部陶器や能装束、小袖の小紋に使われ今でも日常生活の中でよく目にする文様の1つです。


②麻の葉(あさのは)
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麻の葉に似ているところからこの名がある。産着、帯柄などに多く使われる。着物や長襦袢の外絣織物にもあり、また朝が丈夫で成長が早いことから子供の産着として現代でも用いられています。



③青海波(せいかいは)
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古典文様の1つ。波の抽象図柄、格調高く立体感がある。雅楽曲の中にある青海波と言う曲を舞うときの衣装に使われる図柄である。