というわけで、昨日は川崎チネチッタに
「ユナイテッド93」と「ハチミツとクローバー」を見に行ってきましたvvv
レディースデーだったせいもあり、今までに見たこともない長蛇の列・・・(´д`lll)
そこへ<<「ユナイテッド93」を観賞の方は1番窓口までどうぞ>>というアナウンスが!
なんとかギリギリで望み通りの回をGETしたものの、
「ハチクロ」は目の前で観ようとしていた回が完売になってしまい
(・・・もう公開1ヶ月経ってるから人少ないと思ってたのに!!/ぇ)
結局姉と7時の回まで、5時間くらいブラブラ川崎を歩きました(ノДT)観たかったんだもん!
「ハチクロ」感想はまた明日;
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○「ユナイテッド93」感想○
9.11同時多発テロ事件では、4機の旅客機がハイジャックされたが、
たった一機、ユナイテッド航空93便だけは、目標に到達することなく墜落した。
9・11事件の日、ニュースでは世界貿易センタービルの方ばかりを報道していたせいか
私は目標に到達せず墜落した93便のことを、あまり気に掛けませんでした。
けれど、その機内にも確かに人間はいた。一人一人にはそれまで幸せな未来があった。
本編はドキュメンタリー調で、当日の朝から始まり
その日起こったことを事細かに描き、目の前で本当に起こっているようでした。
凄いと思ったのは、この映画はアメリカで作られたにもかかわらず
ハイジャック犯を決して悪と決めつけることなく、ハイジャック側の心境も理解できたこと。
一番泣いた、というか鼻がでてるのに全然気にしないほど泣いたところは
機内で親達が家族に、最後の電話をかけるシーン。
会場の所々から嗚咽が聞こえました。
『I love you and ... good bye』 それは絶望ではなく、優しさに満ちあふれた声で。
最後の30分?わかりませんが、本当に壮絶でした・・・。
自分が乗っている機がテロに使われる、このままテロリストの命令に従っているわけにはいかない。
そう決心した乗客の人たちは、ガタイのいい男性客を前列に集め、武器になるナイフやフォークをあつめ
テロリストたちに勇敢にも立ち向かった。
相手は3人だと思っていた乗客たちは一人一人倒していく。
しかし、それに気づいた操縦室のテロリスト2人は急降下を始める。
なんとか操縦室にたどり着いた乗客たちは操縦桿を握ったが
「ダメだ!上がらない!!」地面がせまる・・・
・・・そして、暗転。
最後のテロップで、
管制塔が93便の墜落を知ったのは5分後のことだったと知ったときは胸が痛かった。
みんなの知らなかったところで、記録からの想像とはいえ、こんなにも勇敢で悲しい物語があったことに。
そして、乗客全員が勇敢に立ち向かったにも関わらず、それが報われなかったのが凄く悔しい。
上映が終わった会場内は本当に張りつめた空気でした。
衝撃的でしたけれど、心に残る作品となりました。
本当に素晴らしい映画です、皆さん是非一度御覧になって下さいm(_ _)m