1.01
キャンプ場入り口の駐車場から小径を下るとBLUE BREWというブルワリーがあります
今回、夢の森公園キャンプ場を選んだ理由の一つがこのBLUE BREWでした
テントサイトから徒歩5分ほどでクラフトビールが飲めるのです
多くのオリジナルのビールの中から僕が選んだのはSanta Monicaという名のペールエール
クラフトビールは価格のわりに味が微妙なブルワリーも少なくありません
至極ニュートラルな気持ちで喉に流し込みました
と・こ・ろ・が、
このペールエールはメチャクチャ美味しかったです
とてもフルーティで口当たりが良く、すごく飲みやすいのです
あまりに気に入ったので夜にもお邪魔しました
考えてみると、僕はクラフトビールを現地で飲んだことがなく、瓶や缶を購入してキャンプ場で飲んでいました
もしかすると、僕がイマイチだと決めつけてしまったクラフトビールもお店で飲んだら同じくらい美味しかったのかもしれません
美味しいビールで機嫌を良くした僕は、なんとか事務所を見つけ出し無事チェックインを果たしました
仙忍の向こうが僕の区画
地面が固く小石混じりなのでペグには注意です
テントを設営した後、コットを組み立てていたときのことです
今回のコットはレッグを足して高さを変えることができるタイプだったのですが、レッグは必要ないと家に置いてきました
と・こ・ろ・が、です
なぜかレッグがあるではありませんか
そしてフレームパイプが見当たらないではありませんか
終わった。。。
固いゴツゴツした地面
前川キャンプ場での地獄の夜よりヤバいことになる
そんな時、ふと目に入ったタープポール
これで代用できるんじゃねーか?
ジャストフィット!
良かったぁ。。。
一難を脱すると、至福の時間の到来です
青い空、透明な川、どこでビールを飲もうかな?
いつも通り、OSSANの川流れにならないように細心の注意を払いながら安住の地を探しました
そして決めた場所はここ
堰の下で緩やかに水が流れる場所
下流に目を向けると透明な水が流れていきます
陽が傾くまで何時間も川の流れや赤とんぼたちを眺めていました
陽が落ちるともう一度BLUE BREWへ
美味しいビール
それ以外は何もいらない
そんな夜でした
I wanna hold you
Because I love you
おまえがすべて
せめてバラの香りと
ワインをグラスに注いで
とびきり素敵に Oh, Happiness
Silent 映画みたいに
時を越えてしまおうぜ
I love you so, I love you so
そしてサイトに戻り、星空を眺めつつウトウトしながら心地よい音楽に身を任せていたのでした











