こんにちは、ISSYOです。


義母が旅立ち、

いつもの日常が戻ってこようとしています。

誰にでも優しくて、底抜けに明るい人でした。


「バァバはまた生まれてくるんだよね」

と子供たちは言っています


お母さんはもう

この世界のどこにもいないけれど、

どこにでもいる気がする。


涙が出るほど眩しい朝の光の中にも、

子供たちが手袋で頬を庇うほどの風の中にも。


お母さんと出会ってからもう30年近く。

たくさんの人との出会いをありがとう。

お母さん、また会おうね立ち上がる