【食器棚手放します宣言】地震に備えて転倒防止 この投稿をInstagramで見る 【食器棚手放します宣言】 今のマンションに住んで11年。 入居時に、家具の配置には細心の注意を払いました。 テーマは「寝ているときに地震が起きても、絶対に下敷きにならない」。 特に子供部屋の家具は低く、エアコンが落ちない場所にベッドを置いています。 わたしたちの寝室は、ベッド以外は低めの和ダンス一竿だけ。 万が一スライドしても自分たちの方には来ない位置にあります。 で、今わが家でに残された最後の危険ポイントが食器棚。 背が高く、転倒防止の突っ張りとストッパーが入っているだけ。 家族と相談して、コロナが落ち着いたら、解体して処分することにしました。 結婚するとき親に買ってもらったものなんですけどね。 自分たちの安全と快適のために、サイズダウンします。 食器も今の半分にして、キッチンに全部おさめるようしようかなーと思っています。 転倒防止をするだけで、地震の際のケガや死亡率がぐっと下がるようですよ。 #地震対策 #転倒防止対策 #暮らしをリセット #安全な #防災対策 #写真整理 #写真整理相談 #お片付け #おかたづけ 網野千代美 写真整理と大人のおかたづけ(@chiyomi.amino)がシェアした投稿 - 2020年May月12日pm8時12分PDT