最近 生死についてとかをよく考えたり
感じさせてもらったりしています

お友達や知り合いが大きな病気にかかられたり
亡くなられたり…
ニュースを見ても…
のこされた人達はどこかで今生と光の世界の整理をつけなければならず

私はよく分からない事は
その人たちが光の世界に還りたかったのかなぁ
って思います

今日瀕死の仔猫がやって来ました。
生後2週間くらいでしょうか
母猫に捨てられてしまったようでとても衰弱していました
体温がとても低くカイロとタオルで包み抱っこしてレイキを流し点滴をして…
小さく小さく息をしていて元気になって欲しいと
思っていたのですが
私の手の中で息を引き取りました

助手としてペット達の最期を看取る事は
あるのですが
手のひらで亡くなるのは初めてでした

色んな想いが交錯しましたが
あの仔猫ちゃんが
暖かさや愛情や飼い主さんの優しさを
少しでも感じてくれていたら幸いです