おはようございます。

今日は晴れて暑くなりそうですねーーーたいよう。

シーツやブランケットもイッキに洗うぞーーー腕


ところで、今朝はいいことが二連発でありました四つ葉のクローバー

「海外で暮らしていて嬉しいこと」の一つに、
「日本から荷物が届く」ということがあります。

本日、日本の友人からと母親からの荷物が
偶然にも同じタイミングで届いたのですラッキー


まずは一つ目、大学時代からの20年来の友人から。


彼女もインドネシア生活経験者なので、
現地で手に入る材料、
もしくはそのままで食べられるもの、
あとは「粒マスタード」「柚子胡椒」など
インドネシアでは垂涎ものの食品をチョイスして
毎月のように送ってくれるのです。

あと、本人は、
「100円ショップでごめーん」と謙遜していますが、
娘のハートハートを鷲掴みにするような
ステーショナリーやお弁当グッズも毎回。

娘の「日本大好き萌」に拍車がかかります。



もうひとつはこちら、実家から。


友人からの荷物は、比較的コンパクトにまとまっていたので、
郵便屋さんが自宅まで運んでくれたんですが、
この実家からの荷物は無理だったようで、
郵便局まで取りに来い、とのこと。

 ※日本の郵便制度は素晴らしいですよ!
  重い荷物でも、ちゃんと玄関まで持ってきてくれるし。
  不在の時も、電話すると希望の時間帯に配達してくれるし。

確かに重かった、、、この荷物。

年老いた母が、チャリの荷台にこの重い荷物を載せ、
えっちらおっちら郵便局まで行ってくれたのか、、、感謝

実は、ワタシの実家には、ワタシの友人が下宿してまして、
彼女がワタシたち親子のためにせっせと荷造りしてくれるんですよ。


一番嬉しいのが、本とDVDですね。

娘のためには、絵本2冊。

ワタシのためには、東海林さだおさんの本。
(バイブルですえへ


あと、実家にDVDレコーダーを持ち込んでくれて、
ワタシたち親子の見たい番組を
せっせせっせと汗録画して、送ってくれるのです涙


その他、スナック菓子多数
(じゃがりことジャガビーが多かったサイコー
中華三昧(高級インスタントラーメン)など。


海外で暮らしているといろんなことがあって
気分的にくさってしまうこともありますが、
こういった日本からの小包によって
かなーり元気づけられますがんば

中に詰まっている日本の物そのものにも元気づけられますが、
それらは、自分のことを想ってくれている
大事な人たちの気持ちの象徴だから。

本当に感謝していますseisei


余談ですが、小包を梱包する際、
新聞紙をクッションにすることが多いと思いますが、
さすがわが母&わが友、
隙間を埋める新聞紙も気が利いています。

おわかりいただけますでしょうか、、、?

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好きなもの、よーく知ってらっしゃいます、、、・・・



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