たかはしくにこです、こんばんは♪
今日本当に寒いですね、寒い話題しか出てこないくらい寒いです。
時折、ザラザラっと窓に雪かみぞれが当たる音がします。
今日で大寒波が過ぎ去ってくれるといいなぁ
さてさて、昨日スターペンダントをすでにお持ちのお客様に
私のスターペンダントをクリーニングした写真をお見せしました。
すごく衝撃的なので、ブログでも公開しちゃおう!と思います。
ジュエリー愛好家の皆様、ちょっと刺激が強いかもしれません・・・
覚悟してご覧ください

これ、私のスターペンダントです。
宝石はスフェーン(チタナイト)です。
ふーん、これが?何か?って思う方と、これは!!!!と思う方がいますよね。
たぶん、私がこの写真を見たら、何これ、やば!って思うと思います。
テーブル面(今正面に見えている側)は、どうってことないのですが、
テーブル面から見える中がやばいのです。
普通こんな風に見えない、何かがおかしい!!
その理由はこちら↓

パビリオン側(テーブル面の裏側)から見てみると、
ご覧の通り、汚れでびっしりです
パビリオン側が地金でふさがれていない場合、こんな風に汚れが付着します。
私も24時間着けっぱなしにする前は、こんなに汚れてなかったのですが、
24時間着けっぱなしにしていたら、汚れがすごいです。
この汚れが、テーブル面から見ると、光が透過せず、内部が白濁しているように見えていました。

こんな感じにね。
これを、私がクリーニングしたら、どうなったか?
見せますね~~

じゃん!!
衝撃的な変化です(苦笑
透明感が戻ってきて、スフェーンの特徴であるファイアがいくつも見えます。
これ、同じスターペンダントですからね。
クリーニング以外何もしてません。
衝撃的ですよね・・・・こんなに変わるなんて。
(すごい汚れてたってことです)

パビリオン側も、ご覧のとおり~♪
汚れが落ちて、綺麗なファセット稜線が見えます。
キューレット(一番尖ってる部分)の下側に見える黒っぽい部分は
汚れではなくて、内包物です。
もう1度見てみましょう、怖いもの見たさ!!
クリーニング前はこんなでした↓

衝撃的すぎる・・・・・
でもね、これ私がすごく汚しているわけではなくて、使えば使うほど、
汚れてしまうんです。
だから、ジュエリーはクリーニングが必要で、
私が学んだGIA.GGやFGAでは、宝石の鑑別方法だけではなく
クリーニング方法についても、たくさん勉強しました。
(正直、こんなに細かくクリーニングについての情報必要ですか?と思うほど・・・)
街中にあるジュエリー店で、
クリーニングしますよ!なんて言われることあるかもしれませんが
石に詳しくない販売店(すいませんが、販売員は石素人が多いです)で
クリーニングはしない方がいいです。
(あ、超ハイジュエリーなブランドの店員さんは、違うかも。GIAに通学していた時、超有名ブランドの販売員の方が、GG取得しに来てたから)
クリーニングでよく使われる、超音波洗浄機は、汚れが良く落ちますが
石の種類や石の状態、処理の有無、石留めの状態などをしっかり把握していないと
石が割れたり、石が真っ白になったり、留めていた石が外れたり
ジュエリーが破損することがあります。
実際、破損の話はよく耳にしますし、ジュエリーのリフォーム屋でも
クリーニング失敗して石を破損したという話も聞きます。
クリーニングは、宝石に詳しく、適切な処理を知らないと
綺麗になるどころか、破損する危険があるので、気を付けてくださいね。
スターペンダントやスターリングはもちろん、当店でお買い上げいただいたジュエリーは
ご連絡いただければ、当店にてクリーニング可能です。
いつでもお気軽にお問合せくださいませ。
他店で購入したジュエリーは対応しません、購入店にご相談ください。
昨日、スターペンダント&スターリングをお持ちのお客様にインフォメーションしましたが
当店でお買い上げいただいたジュエリーに神様の御霊入れをしたい場合も、対応しますので
ご連絡くださいませ
御霊入れする場合は、御霊入れの前にクリーニングをいたします。
ジュエリーを長く美しく楽しむために、一番重要なことは・・・・
何だと思いますか?
それは・・・
誰から購入するか!
です。
修理が必要になった時、クリーニングをしたい時など、
購入後のアフターフォローがきちんとできる人から購入しましょう。
売るだけだったら、誰でも売れます。
でも、その後のアフターフォローは、宝石に精通している人でないとね。
宝石の種類について詳しい人ではなく、宝石学を学んだことのある人です。
もしくは、私がいつもお願いしている彫金師さんのように、40年宝飾業界にいるとかね。
宝石学を学んでいなくても、何十年も一線で活躍している方の知識はすごいです。
以上、衝撃のBefore Afterでした!!
私の詳しいプロフィールはこちらでご覧いただけます