tide-ripさんのブログ -6ページ目

8日目

禁断症状なし

気持ちは安定してる

いい感じ

夕方
チビちゃんから電話がかかってきた

自分のしたい事を
一生懸命に訴えるように話す感じが
かわいらしい

昨日、買った桃缶を開ける缶切りが無いみたい

家にあったネジネジして開ける缶切りの事をしきりに話してる

仕事中だったので
今は行けないから帰ったら電話するって言って電話を切る

なんだか嬉しくて
急いで帰宅

チビちゃんに電話をして
缶切りを買いに行くか?
って聞いたら
今、ゲーム中との事

なんじゃそりゃ

まあいいや

一応お決まりの
晩御飯食べたかとか
宿題は終わったかとか
ちゃんとお風呂に入っているかとか
たあんまり遅くまでゲームばっかりして
遅くまで起きてちゃダメだとか

一通り言うだけいって

まだ7時半くらいだったから
お風呂に入ったらまた電話してきてね
って電話をきった

オラも
今のうちにと
御飯炊いて作って食べて
お風呂に入って
テレビ見て

けど
電話はかかってこない

缶切り見つけたのか
眠っちゃったんだろうか

まあいいや

平日は会わない事に
勝手に決めてたんだっけ

次の日に学校があるときは遊びに行くと遅くなって
朝起きれないと困るもんなぁ

まあ
元気な声を聞かしてくれただけ嬉しかったから

嬉しい



昨日のおばあちゃんからの手紙を読み返す

まだ電話をかけていない

突き詰めると
結論は見えてる
だからかけれないと言った方が正解かもしれない

また20数年前の悪夢がよみがえる

前回の
お母ちゃんとの離婚の時も
今回の
お母ちゃんの逃避行も

言い聞かせる訳でもなく
諭す訳でもなく
叱る訳でもなく
無謀な行動を止める事なく

またオラにはまったく
相談もなく決めて事を進めていた

おばあちゃんと
お母ちゃんとは
どこまで行っても
やっぱり親子だ…


オラの事を子供のように思ってくれているけど
オラも家族のような気がしているけど

でも
やっぱり違うんだ…

あんなけ嫌っていた
おばあちゃんに
身ぐるみ剥がさせて窮地に追い込んでしまってから
最近、やっと母を許せましたみたいな事を
平気でブログに書き込んでいるお母ちゃん

おばあちゃんは
おばあちゃんで
今回も、お母ちゃんの家出を精一杯支援し
お兄ちゃんを、預かったはいいが、食費にお金が回らない
一連の事柄、お兄ちゃんを引き取った事なんかを
手紙の文面でも後悔している
って…


お母ちゃんは
いつも嫌いっていってた
お兄ちゃんをうまく厄介払いできたみたいやったけど

いざ居なくなると寂しくなってきているみたい

おばあちゃんは
お母ちゃんから食費くらい貰えると思ってたが貰えず
生活費が追い付かない

しかたなく
学校が休みになる土日は
お兄ちゃんをお母ちゃんの家に帰らすようになった

お母ちゃんは
おばあちゃんから土日は
お母ちゃんの家で御飯を食べてこいって
イヤミを言われてるって言う
たまに帰って来る
お兄ちゃんにちゃんと御飯すら作ってやれない
こんな母を許してね
なんてブログに書き込みしてる反面
違うブログには
お金がないけど頑張って
嵐の東京のコンサートに
行ってきました
楽しかったです
みたいな

お兄ちゃんって一体なんなん?

お母ちゃんの子供達ってなんなん?

おばあちゃんも
お母ちゃんも
その時その時が良ければ
それで良しなの?

将来を考える事をしないの?

そりゃ
話しが合わないはずやわ

相談してたつもりやったけど、相談になんかなってなかったんのが
今頃、痛いほど解るわ

知らず知らずのうちに
お母ちゃんの躁鬱病が
オラにうつるはずやわ

オラも病気の事は後悔している
でも結果として
お母ちゃんが出て行っちゃってから
自分探しが出来るようになっていると思う

それでいい

ブログを書く事で
何があって自分の感情がどう変わっているかを
出来るだけ書いて残して行って
気持ちに整理をつけたい

今日はなんだか攻撃的だと思う
気持ちが伝わらない苛立ちかな

どうにかしてあげたいけど、何もするべきじゃない

今の気持ちかな


だから
気持ちが伝わらない人達には
もう
お金の事なんか
なんにも気にしない

昔のように借金抱えて
また借金かさねてまで援助して
みたいな事は絶対にやらない

ただ
子供達には大人の事情は
まったく関係ない

オラの子供じゃないにしても
自分の子のように思っているこの子供達には
子供達がオラの事を忘れてしまうまでは

少しでもと思い
会って話したり
夜食用の食材やら
欲しい物を買ったりして

なんかしてあげたいって言う自分の気持ちに正直な行動を取らして貰っている

たぶん
お母ちゃんは気に入らないんだろうが…

7日目

3学期が始まり
子供達の学校が始まって
ちょうど一週間

当初と違う感情の葛藤が浮かんできている

子供達とこのままの状態でいいものか

自分勝手な感情を何も本質的な事が見えてない子供達に押し付けがましく前面に押し出して自己満足に浸ってて本当にいいのか

少しづつでも距離を置いて行くべきなんだろうか


お母ちゃんからのメールを読んで
なおさら葛藤がつのる

チビちゃんがオラのことをお父さんのように思っているかも
だから遠ざけず受け入れてやってほしい
長女は仕方ないとしても
次女だけは・・・

涙が出てくる

止まらない

なんでこんな事になってしまったのか

また
収まりかけた
いろんな感情が噴き出してくる
収拾が付かなくなると
まずい

オラは
この子供達の事を
いつも自分の子供達だと思っていたつもり
最初は解らなかった事柄がどんどん見えだして
おっきくなった時の事を考えると
どうにかしてあげたい
方法や意思の伝達が間違えてたとしても
絶対に治してあげたい
そう思った事は嘘じゃない
ただ
お母ちゃんとは根本的に考えが違ってた
時が経つと経った分
なおさら意思の疎通は不可能に思えてくる

お母ちゃんは自分の為だけに生きようとしている
ような気がする

だから
いまさらなんなんだ

だけど
とうなん
どうしたら…

そんな事を考えながら

複雑な気持ちをなだめるのに
掃除の続きをして気を紛らわせながら時間を潰す

1時をまわった頃かな
チビちゃんから電話がかかってきた

迎えに来てー

あいかわらず元気です

やっぱり気持ちが丸くなる

いそいで支度をして迎えに行き

お母ちゃんの家の下にクルマを着ける

チビちゃんに
着いたよって電話をしようとしてたら
先にかかってきた

部屋の窓から見てたらしい

すぐ下りてきた

チビちゃん
お姉ちゃん


お母ちゃんと
お兄ちゃんはいなかった


お母ちゃんは来ないのって聞いたら
行かないって言ってたって

後は聞かなかった

勝手な話しだが
なにも話してくれなくても一緒にいて欲しかった


ほんとに行きたくなかったのか
気を使ってくれたのか
体調が悪いのか
お兄ちゃんに気を使っているのか


どのみち子供達に聞いても本質は解らない

後で気がついたが
お母ちゃんから昼前にメールが来てた
子供達がまだ起きないって…

結局、返信しないままになってしまった

これが原因かな…



子供達を載せて
そのまま
クルマを出した

いつものように寝起きで
御飯も食べてないらしい

とりあえず昼御飯に行く

日中に食べに行く時は
どこでも開いているから
行き先は子供達に決めてもらう
いつものパターンですな


あれこれ迷ってたけど
結局、焼肉屋になった

一応オラは昼飯を作って食べてたけど
太りそうと思いながらも
一緒になって食べてしまった

次に
子供達のお菓子やら御飯のおかず用に何か買っておかないととスーパーに向かう
スーパーの駐車場に入った時

会社の上司から電話が

まずいと思いながら出ると
やっぱりスクランブルだった

西区で落雷があり
装置故障、システムダウンとの事

子供達とのお楽しみは、泣く泣くしばし中断

後でまた買物に来るからって事情を説明し
一旦、オラの家に帰った

帰って
お姉ちゃんがポストから
おばあちゃんからの手紙を見つけてきた

開けて読んだ

倒れそうになった

内容は
こないだ
弁護士の所に送り迎えした事の礼に始まり
一生懸命書いている文面
おばあちゃんからの悲鳴
精神的にかなり疲れているのは手に取るように解る
今回、お母ちゃんが住居があれば生活保護が受けれるからと言って
総額65を用意させて、お金を持って帰ったのに
その後はまた音信不通なこと
どうなっているのかは
オラも解らない
おばあちゃん一人だからと始末して生活してたのに
お兄ちゃんを預かっているのに食費も入れてくれないこと
などなど

おばあちゃんの生活が崩壊しかけている

ここでも
お母ちゃんの言う事と
おばあちゃんの言う事が違っている

原因はまたお母ちゃんだ

躁鬱病のお母ちゃんの
自分勝手、自分最優先主義の結果だ


なぜ行き着けの病院は
何年も通っているのに
見抜けないのだろう

薬は毎回だしているから
それでよしなのか


お母ちゃんからの
こないだのメールは
過去に犠牲にした人生を
今、取り戻しているみたいな
自分のしていることを正当化しようとしているような内容だったけど

お金が無くて子供の体操服が買えないなんて書いていたのに
お母ちゃんは東京のコンサートやらに行くのが当たり前みたいに思っている

それをブログで楽しそうに珍道中として書いている

それを読んで応援しているブログの友達

今回のお母ちゃんの家出
躁鬱病のお母ちゃんの
子育て放任?放棄?
オラの病気
DV扱い
おばあちゃんの苦悩

都合のいい考えしか認めない責任の無い架空の世界の住人達
みんなちゃんと解ってコメントしているのか

この結果をどう考えるのだろうか

きっと
なにも感じないんだろうな

お母ちゃんのブログに書き込んでいる人達に
この記録を教えたりはしない
お母ちゃんを追い詰めてしまう事になるから


躁鬱病だと知っているだろう
かなり昔からのブログ友達

躁鬱病患者を煽るようなコメントを入れている人達


心無い自己中心的な考えのコメントを入れている人達

そのコメントに一喜一憂するお母ちゃん

この人達は
この家族の苦悩
この子供達の将来を真剣に考えた事が
あるんだろうか

あるわけないか

どうすればいい

どうにもならないか

どうにかならないか

まだ子供達に話しても理解できないだろう



今は子供達と
おもいっきり遊ぼう

一時帰宅の続き

子供達は
オラが仕事から帰ってくるまで掃除のバイトしとくわ
って言いながら
いたって普通…

機嫌が悪くならないで
本当に良かった

我が家の糞尿広場リビングのソファーの下やまわりにある
チビちゃんのいろんな荷物
何がいるいらんがさっぱり解らないから片付けといて
ってお願いして

悪いなと思いながら家を出た


会社でクルマを乗り換え準備を整え現場に急行

走りながらも
おばあちゃんの手紙が気になる
今は電話しない
感情的になるのは目に見えてる
後で考えよう
そう言い聞かせながら
仕事を片付ける


復旧後、帰途についた時
チビちゃんから電話
掃除終わったで
って
こっちも終わったで
急いで帰るから待っててね

うんわかった
テレビ見とく

ありがとね
本当にごめんね


看板背負ってるクルマなのに
ついつい飛ばしてしまう


我が家に着いたら

ソファー1個分の床とまわりが
ちゃんと綺麗になってました

やればちゃんと出来るやん

なんでちゃんと出来るのに、いつも家の中がゴミ溜めみたいになるんやろ…

やっぱし理解不能
でも
それはもう考えないし言わない

今は
この子供達との
この瞬間瞬間が嬉しい
それだけでいい

約束のバイト代を催促されて
おこずかい代わりのバイト代を渡す

めちゃめちゃ嬉しそう

オラも嬉しい

嬉しすぎて
ちょっと余分に
オマケに渡してしまった

たくさん渡し過ぎるのは
良くないのは分かるんだけど
多過ぎず少なすぎずのさじ加減がオラにはよく分からない


子供達はスーパーとゲーム屋さんに行く気まんまん

よし
お楽しみの続きを開始

子供達も楽しそう

オラは
それを見ながら幸せを感じている
壊れてしまった今だから
なおさら心の底にまで
染み込むのが解る


スーパーで買い物をする

今回はオラの一週間分の食料も一緒に

子供達もみょうな遠慮みたいなものが消えている

それでいい

2個のカゴがイッパイになってレジに

買い物を終えてゲーム屋さんに
チビちゃんのリクエストだ

ゲーム屋さんでゲームを買って
お姉ちゃんの忘れ物を取りに我が家へ

この移動中のクルマの中が楽しい

チビちゃんも
お姉ちゃんも
いろんな話しをしてくれる


可能なら
このまま遠くにドライブに連れていってしまいたい衝動にかられながら

お母ちゃんのサンクチュアリに子供達を返す

買い物袋を重たそうにぶら下げながら2人並んで帰って行く

お母ちゃんが置いて行ったお母ちゃんの新居のカギを見ながら
もう
あの輪の中には入っていけない事を思い

迎えに行く時の自分と
送りに行く時の自分の
気持ちのギャップのキツさに自分自身を恨み

出てっちゃったお母ちゃん

今回も20数年前と同じく相談もなしに見えない所で勝手に駒を進めてしまったのに

今になって苦悩をぶつけてくる
お母ちゃんの母親

もう
そっとしていてほしいのに

もう

6日目

なんなんだろか

明日はチビちゃんと
ひょっとしたら
お姉ちゃんとも会える

でもなんか会いたくないというか
会わないほうがいいような気がしている

まあ
明日はお母ちゃんが出て行った状態のまんまの糞尿広場と化した家を
掃除して子供達の小遣い稼ぎの場を提供したみたいなところもあって
自主的に子供達が会いにきてくれるわけじゃないから

誰も本気で
出てっちゃった子供達に
無茶苦茶になってる家の中を掃除させようなんて考えてない

なんかの話しの拍子と
子供達に会う口実と
お母ちゃんは、お金がないだろうから子供達に少しでもなんか買ったり食べさせたりしてあげたい思いと
いきなり一人きりになったという寂しさなんかが
入り混じって

家を掃除してくれたら
バイト代あげるよ
みたいな話しになった

なんか大人のズルさみたいなものが見えて
自分自身が気に入らないけども

まあ
子供達もそのうち電話もしてこなくなるだろう

今はまだ理由はともあれ
チビちゃんが時たま電話してきてくれる

それだけでも嬉しい

嬉しいという感情は正直な気持ちだと思う

でも
いけない事をしているような気がしている


こないだ友人と話した
相談とかじゃないけど
夜中にクルマで走りながらいろいろ話した
その時は
ただ、今の気持ちを聞いて欲しかったのかもしれない

無くなった旦那様の子供達なんだけど、なんか情が移っちゃってて
なんかしてあげたい
どないかしてやりたい
厳しくしても
そのうち解ってくれると思ってたことや
お母ちゃんが
チビちゃんを、なかよし学級に入れようとしてた時みたいに、判断力に疑問があること
周りが見えずに自分勝手な行動にでても反省どころか疑問すら持たないことがあること
今のオラにも、いろんな気持ちが入り混じってる事
お母ちゃんの躁鬱病が自分にもうつった感じがする事なんかを話した時

もし
お母ちゃんや子供達が帰って来る事になったら
また一緒に住めるかって聞かれた

状況が状況なだけに
それは有り得ない事やけど
オラは受け入れてやり直す努力をする
って言ったら

それは
やめといたほうがいい
今、離れて住んでても
会いたくなったら会う事が出来るんなら
それが一番いいと思う
って言われた

それが正解なんだろう

他の友人にも同じような事を言われていた

お母ちゃんと子供達と新居を構える前に、会社の社長に相談した事がある
その時も
もう決めた事なら応援するけど
やめといた方がいい
って言われてた事も思い出してた

当時
人生経験が豊富な方々のアドバイスや
周りの否定的と思えるな意見も
オラが努力すれば
跳ね返せる気がしてた


やっぱり
そんなに強くなかった

明日は
どんな顔をしてチビちゃんに会えばいいんだろう

これから
どうすれば子供達は幸せなんだろう

とりあえず
冷蔵庫の掃除の続きをやりますか

お風呂にも入ろう