ちょっと、いや、だいぶモヤモヤ。

リハビリの時間を理学療法士の先生の都合で変更になった後から予定時間に何度も遅刻して来る様になったので先週担当の訪看さんに報告していました。
遅刻して来る理由も理由だったからその時点で不信感を持つようになってたけど、報告した翌日には担当の訪看さんがちゃんとどういう状況なのか確認し、その解決策も言い渡してくれました。
担当の訪看さんは同じ事業所内の事だけどまさかそんな事が起きてると思っていなかったから「言いづらかもしれないけど何でも話してね」と言ってくれ安心していました。
でも、そのやり取りがあった後に当の理学療法士の先生と付き添いの訪看さん(担当訪看さんとは別の人です)が来ましたがその事に何にも触れずに帰って行きました。
私の調子が悪く吐き気もあってフラフラしていたから何にも言わなかったのか…でも、それはそれで普通少しぐらい何か言ってきてもいいのでは?と思うけど…。
担当の訪看さんが解決に繋げてくれたからそれでもうその話しは終わりになったのか???
う〜ん、、、、。
私の中では無いなってなってしまい信頼関係が一気に崩れた感じです。
この事を担当の訪看さんに又報告しようと思います。

お家に上がって貰う以上、やはり信頼関係が築き上げていける方々じゃないと来て貰ってもただしんどいだけでストレスになるだけです。

場合によってはヘルパーさんの前にリハビリがあるのはやはりキツイのでリハビリを無くそうかと思っています。
ヘルパーさんと外出する予定日と被っているので大変ですし、ヘルパーさんに来てもらうだけでリハビリにはなっているので無理する事ないかなと思っています。
週2回から1回にしたばかりだけど、担当の訪看さんとしっかり相談したいと思います。