ダキニ城の虜の感想、3回目。


特にメモも取ってないし、台本もないので

結構うろ覚え、、その辺はお許しください。




場面は日常。

テレビ番組を見るケンジ。

県知事である父親の化学プラント?の失敗

マスコミに追われ、家族の失踪を伝えるニュースが流れる。

テレビをオフにして、洗面所に行くケンジ。

顔を洗うと鏡に映る自分の顔。



鏡の向こうにはもう1人の自分。



電話が鳴り、応答すると「シデハラさん?」と女の声。

舞台上ではセットの上の方の窓が開き

電話をかける女性の姿。


一度電話を切るも、またすぐ鳴る電話。

ケンジは声を荒げて「マスコミの方ですか!?」と聞くと

どうやら相手は母マユコの高校時代の同級生らしい。



「大学生になった?」

「そうです、もう辞めましたけど」



なんかリアルにズキっとする。

辞めてない辞めてない←



「あなたのお母さんの好きな俳優は武田鉄矢、好きな果物はメロン、、」

当たっているので少しづつ信用するケンジ。


そして、あなたのお母さんはおならが臭いと言われ

「お前、バカにしてんのか!?」とキレたところで

「お父さんを見たの!」と。

ナカツタウンDAKINYモールで見たという。

ミドリと名乗る女性はモールの中のドゥルガという店の販売員で

待ち合わせをすることに。


ちょうど一升瓶を持って出てきた母マユコにそのことを告げ

いよいよDAKINYモールへ突入。




勝大くん、幼い幼児のように見える時もあれば

急に短気で声を荒げる思春期の少年のような時もあり

内面の年齢の幅があって、観てる側として翻弄されるというか

この年齢不詳なフシギな感覚は最後まで続くのです。




場面はDAKINYモールについた親子。

案内パンフを見ながら、「東京ドーム70個分だって」とすごい広さ。

ミドリがやってきて、しばし久しぶりの再会を喜び

今後の作戦を練る。


ケンジはカーリーマートの精肉コーナーで働きつつ中の様子を探り

マユコはお客のフリをして館内を調べることに。

「いい息子に育ったわね!」とミドリ、「私の子とは思えないイケメン」とマユコ。

「母さん!」とたしなめるケンジ。


この“イケメン”のキーワード、結構出てくる笑。

確かに目の前でスポット当たってる勝大くんは

肌が白くてキレイで、とにかく顔が小さくて。

そりゃイケメンでしたけど。




つい酒に頼ろうとして、母マユコが持っていたスキットルを

取り上げたケンジはシャツの胸ポケットに入れる。


これがまた、なかなか胸ポケットに入りづらく

案内パンフと小道具のバッグを持っているんだけど

なんとか片手でスッと入る時もあれば

下にバッグを置いて両手で入れないと入らない時もあり

ちょっとハラハラ。。



ケンジはミドリの携帯に着信を残し

何かあったらここにかけてと番号を教えるんだけど

館内は従業員携帯持込み禁止で

結局、13時にミドリのいるお店で待ち合わせにして3人は解散。



この辺はワクワクな展開。

潜入捜査のような、これから何が起きるんだろう?って。

そう、ここからの中盤がとにかく面白い。

何度見ても毎回ちょっとづつ違って、何度も観たくなるクセになる。


でも、忠実に順番が思い出せるか

すごく心配。。



つづく