夜更かしもいいとこですが、、、



今日は引きずったまま、いろいろ史実に基づいた背景を調べてました。

史実って言うほど昔のことではないんだけどね。

いったい、勝大くんがどんな人物をどんな思いで演じたのか

それが知りたくて、それを知らないと

勝大くんの気持ちに近づけない気がして

表面的にわかったつもりでは

子供の頃学校で習ったような感覚で終わってしまう。


幸い、勝大くんはどっか行っている!笑

この間に少し振り返っていてもいいよね。



とは言いつつ、サラッとわかった程度かもしれない。。




あ、多少のネタバレあるかもしれないので

DVDで観たい方はここで。





















MOTHERでの役、「柴田正男」は実在した人物ではなさそう。

台本には他の隊員たちの享年や特攻した日は書いてあるけど

「柴田正男」くんは兵長、とのみ。


第二十振武隊に属していた実際の隊員達の名簿から

役名は実名を少し変えただけなのもわかった。

かろうじて、柴田くんに似た名前の方はいて

戦死した日も他の隊員より少し後の日付だった。


でも、伍長ではなかったし、おそらく完全なモデルというより

いろんなエピソードを合わせて、できた人物なのでしょう。

実際に、機体の故障と偽って戻ってきた人がいたのか

それはわからなかったけど、、

そういう人がいてもおかしくないよね。

お母さんのために。


きっとkiss me youやMOTHERの台本読みすぎて

potluck6のネタができちゃったんだね。。




役の中の礼子ちゃん(実際のトメさんの次女)が著者の本に

お母さんが知覧まで見送りにきた隊員さんの話があった。

出撃の日、息子は機体から赤いテープを吹き流して

自分がどこにいるのか、お母さんにわかるように目印にして

翼を左右に振り、出撃していったそうだ。


お母さんも白いパラソルを開いて合図したと。

読んでてまた泣けてしまう。。



kiss me youは実在する方たちではないようだけど

「長谷川博」伍長の役柄のもとになったエピソードなのかなと思った。

いくつもの同じような機体が飛び立っていく中

自分の息子がどこなのか知りたい

最後の空の点になるまで見送りたい

母ならそう思うでしょう。



そんなことを調べながら

結局、キスミーもマザーも感想まで行き着かず。


キスミーは海軍の神風特攻隊と呼ばれた

最初の特攻のお話。

もしかしたら敷島隊をモデルにしてるのかな。


マザーは特攻の後期、陸軍の振武隊のお話。

それぞれの振武隊の隊員さん達はほとんど実在の人。

同じ隊ならば、戦死も同じ日になっていることがほとんどだけど

お話の上でも皆一緒に出撃したけれど

柴田正男くんだけは、一人で孤独に飛び立った。


何気に次の隊の会話で出てくるけど

それが勝大くんなんだなって。

お母さんのために、孤独になっても我慢できたんだよね。



でも、先に逝った隊員が案内してくれて

無事、靖国の右から二番目の桜の木のところで

みんなと会えたでしょうね。




さて、夜な夜な書くのもこの辺で。

息子が寝ているのを見に行って

うちの子は生きてるここにいる、とか確認してしまった。

幸せを改めて感じつつ一緒に横で寝ますzzz


少しづつ自分の中で整理していって

感想を書こうっと。

でも、ぼやぼやしてると、勝大くんが旅先?仕事先か、、

テンション高いブログを更新するかもしれないので

拍子抜けしちゃうかも笑。