蕪の話。
蕪の漢字の意味は、
「地面が見えないほど雑草が生い茂った状態」
だそうです。つまり何もない状態。
開拓されていない土地。
ラジオの話から、勝手に大きなカブの話になったけど
偶然にも青森に“蕪島”という場所があるそうで
国の天然記念物にも指定されているとか。
島の頂上には神社があるパワースポットのようです。
勝大くんを蕪に例えてしまったけど、、、
パワースポット、、、かもしれないな笑
飛躍していきますが
開拓されていない土地、それを芸に例えるなら初心。
昨日の大きな蕪は
勝大くんがどうするの?かっちゃん!で言っていた
初心の話にも繋がっていきますww
世阿弥。
前々から、勝大くんが時代ものをやるなら
この役をやってほしいと思っていて。
絶世の美少年であり、足利義満の寵愛を受け
当時地位の低かった猿楽者の中でも
彼は教養を身につけていた。
風姿花伝や花鏡など
世阿弥の残した言葉に興味があり
美少年、教養、芸道論
なんか勝大くんと重ねてしまって
世阿弥をやってほしいなぁと漠然と思ってた。
そしたら、「初心忘るべからず」のウンチク?笑
これが勝大くんの口から出たのでびっくり。
世阿弥が晩年に書いた「花鏡」の中で
3つの初心について言っていること。
解釈やニュアンスがちょっと違ってるかもしれないけど
私なりに受け取った意味。
「初心忘るべからず」
若い時の失敗や未熟さを忘れてはいけない。
そこから一歩進んでも初心が糧になり自然に上達できる。
「時々の初心忘るべからず」
歳を重ねても、その時々の経験や自信を忘れてはいけない。
身につけた時々の初心を覚えておくことで芸に幅が出る。
「老後の初心忘るべからず」
老いても初めて学ぶことはあり、
諦めず乗り越え身につけることで限りない芸の向上がある。
どうするの?かっちゃん!2/15の放送で
初心忘るべからずについて勝大くんが言ってたこと。
「みんな謙虚な心を忘れちゃいけない風に思ってるけど
本当は違うみたいで、初めての頃は何も実績がないのに
とりあえずできる気がするみたいな。
それを後で見たら、何もできてないのによく自信持ってたな
その自信を忘れちゃだめだよっていうことらしくて。
それをいつも仕事やってても、たぶん今やってることって
3ヶ月してちょっと振り返ってあの時のドラマ見たら
ひっでぇ芝居してんなとか思うんだろうけど
今はとりあえずできてるって自信持ってやっておこうって」
私が勝手に勝大くんとかぶせていた世阿弥の言葉
それを勝大くんがお芝居をする時に頭に浮かべていたとは。
ものすごくリンクした気分になった。。
顔も中身も好きだけど、、、
鈴木勝大の“脳”が好きだっ!
世阿弥の言葉については、前から書きたかったので
すごく良いタイミングをもらいました。
勝大くんありがとう。ウンチクバンザイ笑
世阿弥の言葉で「秘すれば花」も勝大くんに通じるとこがあるので
また機会があれば書きたいな。
そして、是非、世阿弥の役を勝大くんに。
お願いします。