やっと今ここへ来て「家族の裏事情」について

思ったこと感じたこと書こうと思います。




最初にこのドラマの発表があったのは9月23日のこと。

アウロクのSPを見た後、リミットも大詰めの時だったな。

10月スタートのドラマはほぼ発表されてたから

アウロクもあるし、秋はドラマないんだろうなって思ってた。


それが、まさかの!

発表を知って慌てて公式サイトで

勝大くんの演じる雅彦の役設定を見ると、、



「1993年、石和家の次男として生まれる。

通称「マサ」。兄・晴彦とは対照的で、性格はおとなしいが、

子供のころからいつもテストは100点という出来のいい息子。

縁も泰彦も「トンビから鷹が生まれた!」と頭の良い雅彦には

期待をよせている。根っからの良い子のため、両親の期待に

応えるべく努力を続けてきた雅彦。勉強の合間のひそかな趣味を

楽しみながらも、両親の期待は裏切らず、小中高も好成績で卒業。

そのまま有名私立大学の文学部に進学。あまりの順調っぷりに

満足する縁。このまま、雅彦は大手企業に就職し、順風満帆な

人生を送るだろうと、安心しきっていた。しかし、雅彦は全く違う

将来を思い描くようになり……?穏やかな好青年だが、

こうと決めたら絶対譲らない頑固な一面がある。」

(家族の裏事情公式サイトより)




これだけ読んだらまんまリアル勝大くん?って思うほど

現実に近い役なんだなって思った。最初は。

現役大学生で初めての大学生役というのも

キャンパスライフのシーンがどうなるのかなとか

興味あったんだけど、その辺は描かれないんだね。



クランクインは突然で

郡上八幡ロケ行ってるかと思ってたら

急に江戸川区の商店街で姿を現し

へ?どこでもドア?みたいなww


あぁ、こりゃアウロクは途中離脱だなって

後篇出ないわーって思ってたんだけど

これまたどこでもドア?で

長良川に戻って川に流されてたという。。

タイトなスケジュールお疲れ様でした。




最初しっくりこなかったのは

役柄が細かく設定されているわりに

マサくんの背景があまり描かれないまま

他の家族の事情と並行して

結構早い段階で事情が明らかになり

断片的に小出しにってのが

なんかもったいつけられてるのか

もったいつけられてないのか少し変な気分に。



ハル兄は会社のシーンなんかもあるけど

マサくんは塾以外は家の中が多く

千代美みたいにお友達が出てくるわけでも

お兄ちゃんみたいにいろんな人と絡むわけでもない。

ものすごくぼっちな子なんだよね、なんか。

そこは勝大くんとリンクして?るのかも、今思うと。


ドラマがスタートする前は、現実に近い設定で

等身大の役になるのかなって思ったけど

実はそんなに近くもなくて、

勝大くん自身も雑誌やラジオでマサとは違う

というようなことを話していて

状況は似てるけど環境や性格は違うマサを

どう演じていくんだろうって気になってた。



「下町って、ご近所さんとのつながりが深いんですよね。

人情に厚くて、あったかくて、鍵を開けたまま出かけても大丈夫、

みたいな安心感がある。俺の地元はそういう感じじゃなくて

お隣さんの顔もわかんないような環境だったから

もし自分が下町で育ってたら、全然違う性格になってたかも。

誰でもすぐ信用して、人見知りも全然しないような人に

なってたんじゃないかな(笑)」

(JUNON 2013年12月号より)



これ、結構深いんだよね。

まぁ、勝大くんとこに限らずあまり都心で

鍵を開けたままで大丈夫ってのはないと思うけど

隣近所との付き合いってどうなんだろう。


自分の実家では鍵開けっぱなしだったし、、

宅配がくる時間に家にいないと“今出かけてます”って

張り紙しちゃうようなうちだから

泥棒に入ってくださいって言ってるようなものなのに

うちには取るものなんてないわよって笑う母…笑。


今自分はまぁまぁ都心に住んでるけど

大人になって母になると多少はコミニュティがあって

隣近所の人が全くわからないってことはないけど

子供のレベルで考えると、同じ年の子がいても

保育園と幼稚園の違いだったり

公立と私立で学校が違ったり

近所でも環境はいろいろで、同じマンションなのに

全く知らない同じ年の子もたくさんいる。


会社の人の娘さんが小学校が国立で中学も私立で

近所に友達がいないのがかわいそうなんだよねって話してた。

勝大くんは中学から私立だったから

お隣さんが同じ学校って感覚がなかったのかもね。


人見知りってどうなんだろね。

そういう後天的な環境って大きいのかな。

生まれ持った性格な気もするけど…。




「雅彦と自分は、同じ大学生だし、

普通に就職する人たちとは違う道を目指しているところが

共通してますね。でも雅彦は根っからのいい子で、

お母さんにも出来がいいからって期待されてるんですよ。

そこが違うところ」

(JUNON 2013年12月号より)



勝大くんも根っからのいい子だと思うよ笑。

言いたいことはわかるけど。

そして、お母さんも期待してると思うよ。

もしそう感じてたとしたら

期待してないように振る舞ってるだけじゃない?

エゴや推しつけの期待ではなく

ありのままの息子を受け入れる期待だってあると思う。


中学から慶應行った息子に何を期待するかって

もし私なら、自分のやりたいことはもちろん、

やりたくないことでも、なんでもチャレンジしてほしい。

基本の勉強は当たり前にしなければいけない環境であると

そう思っているので、それは当たり前で

それができなければ中学でも留年するとこだから

最低限の学生の本分は全うした上で

受験のない環境で思う存分親の想像を超える

経験を積んでほしい。


ほら、そう考えていくと

勝大くんは想像を超える道を歩んでる。

可能性を秘めた経験を積んでる。

期待してないわけないよ。うん。

もちろん、学生の本分は全うするために

大学は必ず卒業してほしいってのは私の希望。

もうここまでくると、“折角”って言葉使いたくなるし。

折角大学卒業までのレールがあるのに

卒業しないなんてのはありえません。



あまりJUNONの話題に触れると

JUNONの感想になってしまうので

話は家族の裏事情に戻って、、、

3話でお父さんに演芸ホールでの呼び込みを見つかり

公園で話すシーン。



「このまま普通に大学出て、無難に就職して

本当にそれでいいのかなぁって」


「家族に黙ってやってること自体

どっかで後ろめたさを感じてるってことだろ?」




就職活動の時期に、みんな一度は考えるのかな。

こういうこと。ありきたりなセリフだけど

勝大くんがちょうど、周りの友達が就活する時だから

なんか胸に刺さるセリフだった。

理系に行ったお友達は院に行くだろうから

仲良し4人組の間では状況が分かれてるのかなぁ。


まだ固まりきってない気持ちのまま動き出していた

そんなマサの表情や心情が良く出てたから

勝大くんはどうなんだろう、迷いとかあったりするのかなって

そんな疑問も生まれたけど、JUNONで

“普通に就職する人たちとは違う道を目指している”

ってハッキリ言ってたから迷いはないんだろうな、今は。




「大学で勉強してることを

あまり活かせる職業ではないので、

そこに少し負い目みたいなものを感じてる…

そういうところはよくわかりますね」

(QLAP! 2013年12月号より)



QLAP!のこの記事読んで、負い目感じてるんだ…って

ちょっと複雑な気分になった。

なんだろう、それは誰への?

ここまでお金をかけてもらってっていう親への負い目?

大学でやってることが活かせないという自分への負い目?


前者はまぁ思うこともあるだろうけど

後者だったら、、、決して勉強がきらいなわけじゃないと

思うんだよね、勝大くんは。

むしろ学ぶことへの意欲はある人だと思うので

大学で勉強していることで、純粋に楽しいって思うことがあって

でも今は違う道を目指してるからって

二兎は追えないところで負い目があるのだとしたら

活かせないと思わずに、もっと広く考えてくれてもいいなって

そんな風に思う。



ハル兄、すごく多才で活躍してる。

勝大くんが松下さんと共演することになって

すごく良かったなって思うのは

そういう異なるジャンルのものを融合する才能というか

自分の持ってるものをうまく引き出せる力

そういうところを感じることができたらいいなって。


勝大くんはものすごいポテンシャルを秘めてると

前々からというかそこが好きなんだけど

自分でそこに気づいていないというか

自分に自信を持っていない分

持ってるいろんな力をうまく組み合わせられていないというか

そういう風にはがゆく感じる時もあり

まだ俳優としてそういう余裕もないんだろうし

融合させる時期でもないんだろうけど

大学で学んだことを活かせないと思わず

何かに活かしてほしいなって思います。


そ、ウンチク俳優でもいいしね笑。

それは大学で学んでないか。。




と、ここでひとまず切ります。

あぁ、もう!長くなってきたよ、全然

家族の裏事情の感想に辿り着けてないし。

6話の感想書こうと思ったのに、先長いぜzzz


結局自分の勝大くんへの気持ちを書いただけで

今回は終わってしまいました。

タイトル変えようかな笑。