リミット第1話、感想です。
原作含めてネタバレあります。


















原作ではすぐに登場しない日向くんが
ドラマでは一体どんな風に絡んでくるのか気になって
TV誌で日向くんの情報を探しまくって

水泳部のエースで人気者とか
姫野さくらに好かれているとか
水希とお互い気になっているとか
事前に水希を呼び出すとか
そんな断片的な情報をかき集めて予習して想像して
スタンバイして見た第1話。

見始めたら、そんな知識もどこへやら。
オープニングから校庭に並ぶ机と生徒の中の
絶妙なポジションにいる日向くん。
カメラが切り替わってもやっぱり視界のどこかに入る。
これも伏線と言っていいのかもね…。

卒業アルバムの中でも日向くんは目立ってて
友達にこんな高校時代のアルバム見せてもらったら
絶対ひとめぼれしちゃうよ。



本編でも、さわやかでキラキラ笑顔で
スポーツ頑張ってて普通に恋もする
何も汚れてないそんな男子高生。

そう、何も汚れてない。

あとでなんでこんなことになってしまったのか
切なくて悲しくて、胸を揺さぶられる
そんな思いを彷彿とさせるための大事な演技。
ただ笑顔を作っているだけじゃなくて
勝大くんの中ではすごく考えた上での日向なんだろうなって
そういう気持ちで見ていました。

水希への目くばせなんかは
単純に乙女になってきゅーんとしちゃったけど
ああいうのは今までの経験からもできる演技だと思うので
思いっきり本領発揮で素敵だった♪

後ろから高いところのものを取ったり
ありがちな演出にもきゅーんとしつつ
ちょっとこそばくてかゆくなっちゃうような
淡い恋の演出がこの場面ではとっても合ってた。

水希に去られてしまったあとの
日向くんの「…んだよっ」て感じも
この淡さが今後の重さとの対比になってて良かった。



バスの車中で音楽聞いてるシーンも自然で
普通の男の子の演技ってそれなりに難しいと思うんだよね。
特にヒロムとかやった後だし。
あのオレンジが目に焼きついて、、、
最初はなんでこの色?って思ったけど
後々この色が活きてくるんでしょうね。
日向くんのこれからの心の動きとのね。。

1話から日向くんのことで泣くようなシーンがあると思ってなくて
もうあの演出、ずるいよー。
脳裏からあのシーンが離れなくて
結構パッと蘇ったりして、
ああいうのはほんとよくないわ。

最初のフリで心が乙女になっているので
あんな場面、まじで日向くんを越えて
勝大くんがいなくなってしまった錯覚に陥るじゃないか。
最後までどよーんとしたつらーい気持ちで
リミットを見終わるという、不覚。
そしてそのまま次の日も引きずるという。。
ラゾーナで火村くんの生存確認できたことは
とにかくグッジョブでした。



女優さんたちの演技も上手で
このまま行くと勝大くんもいろいろ引き出されて
もうすんごいことになっちゃうんじゃないかと
1話のキラキラが大きくどんでん返されちゃうような
もうもう、めっちゃ楽しみ。

たぶん今後最終回まで心臓痛くなるようなことばかりだと思うけど
しっかり見せてもらうからね。
あの聖地のブログで見せた痩せた姿
あの時リミット撮影もピークだったと思う。
その戦いっぷりを画面を通してしっかり見るから!

ざっと書いたからまだ付け足しちゃうかもしれないけど
ひとまず1話の感想を書きたかった。
2話の感想はまたあとで。