raychilです。あついですね
ガリガリ君が食べたいなー
あの梨味が、今年は幻ではなくなり
先日、ホームレスのお兄さんにいただいて初めて食べましたが、おいしかったです
でも、ソーダ味がやっぱり好きです。
新しい味にチャレンジする感じは、嫌いじゃないです。
身近な存在で在り続け、「次は、どんな味だろう」って、だれかをわくわくさせる赤城乳業のガリガリ君を、これからもアイスボックスの中から選ぶとおもいます
そんな赤城乳業を見習ったわけじゃないですが、
tidalwaveも、初めての合同企画にチャレンジ

東京渋谷にあるSUNDALAND CAFEにて、隔月開催されているイベント”さざ波”と
【波フェス】と銘打って、tidalwaveとさざ波の波で波波します!!
一応、下記に詳細を載せましたが、
参加しているだれがどのイベントで、どんなことをしているかとか、
細かいことは、あとあと知っていってください。
まずは、一緒に楽しみましょう
どんなイベントになるかって全貌なんかは、わたしにもわからないんです笑 終わってみるまでは。
ただ、楽しい日になるって、確信してます。
わたしたちの夏休みにしよーよ
山も川も海もタワーも遊園地もいいけど、
きっと素敵な日になるよ
お待ち申し上げております
下記詳細
”さざ波×tidal wave presents!!!
人と音を繋ぐふたつのGOODpartyが交差!
音にダンスにアートに盛り沢山のこの夏のBIGWAVE到来!!
寄せてかえす音の波と共に最高の夏の思い出を♪”
【波フェス】
2012/8/26(日)15:00~23:00
@横浜 Jack cafe basement
Charge:\1500/1D
Live

free cube
「おはよう、こんにちは、ごちそうさま、ありがとう、また会いましょう」 心の奥まで届く音と言葉をモットーに活動を続ける、2人が奏でる音楽はWORLD pops music。 bossa novaやsambaのリズムを軸として、体が踊り出す様な軽快な曲から、心に響く祈りの歌まで、一カ所にとどまる事なく様々な表情をみせる。 現在は音楽で人と空間を繋いで行く自主イベントの「さざ波」を隔月でオーガナイズ。 歌担当のエミコとギター担当のc.j.に加え、ゲストミュージシャンを迎えてのライブ活動も行っている。

クンクンニコニコ共和国
昭和歌謡、童謡、エスニック、ジプシーなどのテイストを取り入れた歌謡曲をリズミックにアレンジしたお祭りバンド。
小さな子供からお年寄りまで楽しめる、どこか切なく、なつかしい、在りそな無さそなヘンテコ世界。
ライブハウスはもちろん、祭りに、公園に、学校に、独自のチンドンスタイルで突如現れて、おかしな国へ連れて行く。
5人の国民と3人の滞在者。
ぎゅうぎゅう詰めのクンニコバスが、あんたをさらいに行くんだよ!

oikawa koichi(moondub)
【dub】とは“元在るものを、感性と閃きに通し、敬意を持って生きる糧とする”という概念に基づき主に電子音楽を軸に様々な形態での表現を試みる。
DJ

ebineko
Techno、Houseを中心にセレクト。その容姿とは似つかわしくない繊細なグルーブを追求、構築するDJ。Tidal Waveの主催者。

akihiro hama
12inchアナログレコード「Lounge pops meets house remix vol.1」絶賛リリース中!

earp
1988年よりDJを始める。「beatstroganoff」主宰。 HIPHOPを幹に色んな音楽を浴びて光合成。色んなトコに枝葉を伸ばす。 四季、自然、宇宙、笑顔。そんなサウンドスケープ。

yasuarky
17歳でダンスミュージックに出会い、ダンサーとしての経験を経て現在は歌モノ、BRAZILIAN HOUSE DJとして「ノリ」を大切に活動中。

SenoR
1979年産 おもちゃ箱をひっくり返したような愉快なDJ。
音を楽しむ内に得たYeahというキーワードを軸にして宇宙からのシナプスに身を任せたカメレオン的サウンドを実践。

ヨシノスケ(evergreen/横濱ジャズ研)
1978年横浜にblack/Italian/Japaneseのmixとして生まれ、2005年に横浜underground sceneに遭遇。 生音中心の選曲で、partyの楽しさを伝える事をDJの第一義としている。 現在、横浜伊勢佐木町bar move第一金曜日【evergreen】のレギュラーDJである他、 年4回開催されるクラブジャズイベント【横濱ジャズ研】のレジデントでもある。

中村一義(Delight/Seki's Bar)
東京都出身。10代の頃よりロック活動を始める。20代の頃からバンド活動と並行してDJを始め、徐々にDJとしての活動に傾倒していく。2004年頃より自身による雑食型ディスコテックパーティー sound of delight を開始、2012年、長いという理由からDelightに改名し今もマイペースな活動を続ける。
現在、Seki's Bar@天狗食堂、純喫茶山崎@はすとばらなど様々なパーティーにおいて至って地味にも誠実にDJ活動を続ける。
bellydance

美醜
夏ね!今回は何しようかしら?暑さを愉しめる様な舞が出来たら
素敵よね♡
Live Painting

aKUBi (フジイハルカ・サイトウタミコ)
数年前のアート集団アーテュバスプラットを経て2012年密かに女子アートユニットを結成。やりたいことだけをワガママにやるをスローガンにゆるゆる活動中。
Sun Catcher

なかじや
Sun Catcharは、こころにひかりを灯すもの。てのひらに太陽を。
アロマフットコース

かおり堂
手のぬくもりと植物の香りで心身ともにリラックスさせていただきます。
Card Reading(エンジェルカード)

Mikitoy
『今ここ』あなたに必要なメッセージを受け取ります。答えはいつも自分の内(なか)にある。 ~なりたい自分に近づくために~ リーディングで気づきの一歩を 踏み出してみませんか☆
アロマスモーク シーシャ

cana
シーシャ(水たばこ)とは中東圏を中心に広がる香りを楽しむ文化。
果物やお花のアロマな香り(アロマスモーク)に笑顔がこぼれる、会話も弾む♪
いつの間にか知らないヒト同士が仲良くなれてしまう魔法のアイテムでもあります。
広げようシーシャの輪★Enjoy Shisha !! Happy Aromasmoke !
スタッフ
kumi
フライヤー、アートワーク、スタッフ。
DECORIN☆(sachi, etsumi, raychil)
TidalWaveのStuff♪「世界中の人たちが、同じ空間でたのしむには?十人十色でいられる空間をつくること。」会場を飾ります。


ちなみに、
タイダルウェーブの会場の「JackCafeBasement」は、
戦前の昭和6年に建てられ、今も残っている貴重な建物です。
大桟橋のふもとにあります。
「くじらのせなか」と呼ばれる大桟橋は、横浜港のシンボル。横浜の景色がきれいです。
一緒にあそぼ
lOve

raychil

ガリガリ君が食べたいなー

あの梨味が、今年は幻ではなくなり
先日、ホームレスのお兄さんにいただいて初めて食べましたが、おいしかったです

でも、ソーダ味がやっぱり好きです。
新しい味にチャレンジする感じは、嫌いじゃないです。
身近な存在で在り続け、「次は、どんな味だろう」って、だれかをわくわくさせる赤城乳業のガリガリ君を、これからもアイスボックスの中から選ぶとおもいます

そんな赤城乳業を見習ったわけじゃないですが、
tidalwaveも、初めての合同企画にチャレンジ


東京渋谷にあるSUNDALAND CAFEにて、隔月開催されているイベント”さざ波”と

【波フェス】と銘打って、tidalwaveとさざ波の波で波波します!!
一応、下記に詳細を載せましたが、
参加しているだれがどのイベントで、どんなことをしているかとか、
細かいことは、あとあと知っていってください。
まずは、一緒に楽しみましょう

どんなイベントになるかって全貌なんかは、わたしにもわからないんです笑 終わってみるまでは。
ただ、楽しい日になるって、確信してます。
わたしたちの夏休みにしよーよ

山も川も海もタワーも遊園地もいいけど、
きっと素敵な日になるよ
お待ち申し上げております

下記詳細
”さざ波×tidal wave presents!!!
人と音を繋ぐふたつのGOODpartyが交差!
音にダンスにアートに盛り沢山のこの夏のBIGWAVE到来!!
寄せてかえす音の波と共に最高の夏の思い出を♪”
【波フェス】
2012/8/26(日)15:00~23:00
@横浜 Jack cafe basement
Charge:\1500/1D
Live

free cube
「おはよう、こんにちは、ごちそうさま、ありがとう、また会いましょう」 心の奥まで届く音と言葉をモットーに活動を続ける、2人が奏でる音楽はWORLD pops music。 bossa novaやsambaのリズムを軸として、体が踊り出す様な軽快な曲から、心に響く祈りの歌まで、一カ所にとどまる事なく様々な表情をみせる。 現在は音楽で人と空間を繋いで行く自主イベントの「さざ波」を隔月でオーガナイズ。 歌担当のエミコとギター担当のc.j.に加え、ゲストミュージシャンを迎えてのライブ活動も行っている。

クンクンニコニコ共和国
昭和歌謡、童謡、エスニック、ジプシーなどのテイストを取り入れた歌謡曲をリズミックにアレンジしたお祭りバンド。
小さな子供からお年寄りまで楽しめる、どこか切なく、なつかしい、在りそな無さそなヘンテコ世界。
ライブハウスはもちろん、祭りに、公園に、学校に、独自のチンドンスタイルで突如現れて、おかしな国へ連れて行く。
5人の国民と3人の滞在者。
ぎゅうぎゅう詰めのクンニコバスが、あんたをさらいに行くんだよ!

oikawa koichi(moondub)
【dub】とは“元在るものを、感性と閃きに通し、敬意を持って生きる糧とする”という概念に基づき主に電子音楽を軸に様々な形態での表現を試みる。
DJ

ebineko
Techno、Houseを中心にセレクト。その容姿とは似つかわしくない繊細なグルーブを追求、構築するDJ。Tidal Waveの主催者。

akihiro hama
12inchアナログレコード「Lounge pops meets house remix vol.1」絶賛リリース中!

earp
1988年よりDJを始める。「beatstroganoff」主宰。 HIPHOPを幹に色んな音楽を浴びて光合成。色んなトコに枝葉を伸ばす。 四季、自然、宇宙、笑顔。そんなサウンドスケープ。

yasuarky
17歳でダンスミュージックに出会い、ダンサーとしての経験を経て現在は歌モノ、BRAZILIAN HOUSE DJとして「ノリ」を大切に活動中。

SenoR
1979年産 おもちゃ箱をひっくり返したような愉快なDJ。
音を楽しむ内に得たYeahというキーワードを軸にして宇宙からのシナプスに身を任せたカメレオン的サウンドを実践。

ヨシノスケ(evergreen/横濱ジャズ研)
1978年横浜にblack/Italian/Japaneseのmixとして生まれ、2005年に横浜underground sceneに遭遇。 生音中心の選曲で、partyの楽しさを伝える事をDJの第一義としている。 現在、横浜伊勢佐木町bar move第一金曜日【evergreen】のレギュラーDJである他、 年4回開催されるクラブジャズイベント【横濱ジャズ研】のレジデントでもある。

中村一義(Delight/Seki's Bar)
東京都出身。10代の頃よりロック活動を始める。20代の頃からバンド活動と並行してDJを始め、徐々にDJとしての活動に傾倒していく。2004年頃より自身による雑食型ディスコテックパーティー sound of delight を開始、2012年、長いという理由からDelightに改名し今もマイペースな活動を続ける。
現在、Seki's Bar@天狗食堂、純喫茶山崎@はすとばらなど様々なパーティーにおいて至って地味にも誠実にDJ活動を続ける。
bellydance

美醜
夏ね!今回は何しようかしら?暑さを愉しめる様な舞が出来たら
素敵よね♡
Live Painting

aKUBi (フジイハルカ・サイトウタミコ)
数年前のアート集団アーテュバスプラットを経て2012年密かに女子アートユニットを結成。やりたいことだけをワガママにやるをスローガンにゆるゆる活動中。
Sun Catcher

なかじや
Sun Catcharは、こころにひかりを灯すもの。てのひらに太陽を。
アロマフットコース

かおり堂
手のぬくもりと植物の香りで心身ともにリラックスさせていただきます。
Card Reading(エンジェルカード)

Mikitoy
『今ここ』あなたに必要なメッセージを受け取ります。答えはいつも自分の内(なか)にある。 ~なりたい自分に近づくために~ リーディングで気づきの一歩を 踏み出してみませんか☆
アロマスモーク シーシャ

cana
シーシャ(水たばこ)とは中東圏を中心に広がる香りを楽しむ文化。
果物やお花のアロマな香り(アロマスモーク)に笑顔がこぼれる、会話も弾む♪
いつの間にか知らないヒト同士が仲良くなれてしまう魔法のアイテムでもあります。
広げようシーシャの輪★Enjoy Shisha !! Happy Aromasmoke !
スタッフ
kumi
フライヤー、アートワーク、スタッフ。
DECORIN☆(sachi, etsumi, raychil)
TidalWaveのStuff♪「世界中の人たちが、同じ空間でたのしむには?十人十色でいられる空間をつくること。」会場を飾ります。


ちなみに、
タイダルウェーブの会場の「JackCafeBasement」は、
戦前の昭和6年に建てられ、今も残っている貴重な建物です。
大桟橋のふもとにあります。
「くじらのせなか」と呼ばれる大桟橋は、横浜港のシンボル。横浜の景色がきれいです。
一緒にあそぼ
lOve

raychil