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● クラコンPROと比較


 そういえば、クラコンPROのデザイン自体に関する考察をのせてなかった。
 前のクラコンの記事のときに書いたけど、
 長くなりすぎたのでカットしてそのままだったんだよね。
 話の本筋から外れてたから。


 でもまあ、せっかくだから書いておこう。

 
 ようするに、「GCコンやクラコンじゃ、何でダメだったのか?」という話です。
 コントローラの形状見比べて考察してみましょう。


 最初にことわっておきますが、個人的感想ではワタシはGCコン大好きです(笑)
 が、ゲームをデザインする立場として、
 「ここは困るな」っていう部分があるのも事実なので、
 その辺をまとめてみよう、という話です。


 とりあえず、クラコンPROと比較して違うところを列挙してみましょうか。


 GCコンの問題点


 ● ボタンの同時押しの組み合わせが限られる(*1)
 ● パッドをいじりながら十字キーを操る方法がない(*2)
 ● Zキーがとにかく押しにくい
 ● L2ボタンがない
 ● マイナスボタン、ホームボタンがない (プラス=スタートとして)


(*1) A,B,X,Yの4つのメインボタンのうち、
同時押しがA+なにか、という形に限定される。


(*2) PSP版モンスターハンターで普及した
「親指でスティック、折り曲げた人差し指で十字キー」という、
いわゆる「モンハン持ち」ができない


 クラコンの問題点


 ● ZR,ZLが遠すぎて押しにくい。特に、パッドと同時操作をするのが大変
 ● ケーブルが下から出ている
 ● 持ち手がない。長くもつには疲れる


 PSコントローラと比較すると


 ● L3・R3ボタンがない



 まあ、こんなところですかね。


 どれも「重大な問題か」というと、そうでもない。
 工夫でなんとかなりそうな部分が多いように思えます。


 少なくとも、ヌンチャクと比べると大きな問題とは言いがたい。
 とはいえ、頭を悩ます部分ではあったので、それを含めて刷新した、というところですかね。

 「これからコッチ方面を開拓していきますよ」という宣言か、という気もします。


 「モンハン持ち」の話については、これが問題点か、というと違う気もします。
 正直、パッドをホーム位置に置くことのほうにメリットを感じますが……。
 とはいえ、「モンハンがメインプラットフォームを置くハード」としてやはり必要だったのかなあ、と。



● 立体ピクロス



 購入。


 かなりヒット。ピクロス系のゲームが好きならきっと面白いはず。

 「これでやめよう」と思ってたのに、
 終わった瞬間、つい次の問題を起動してしまう(笑)


 問題数もかなりあるようなので、長いこと楽しめそう。


 パズルの結果として出来上がる「立方体だけで描かれたモデル」は、
 ドット絵のようなどこか温かみのあるデザインになっていて面白い。
 「動物番長」に近いといえば近いかな?


 操作感は、複雑なものをわかりやすくまとめてあるし、
 チュートリアルも丁寧で好感触。

 気になったのは連続破壊のときにちょっとした角度でずれちゃうことぐらい?


 購入大正解。