4/30発売のコミックバーズから、「大東京トイボックス」再開らしいですぜ、ダンナ。
もう一週間きってますな。
いや、私は連載派ではないので、雑誌は買う予定はないんですが(笑)
はやく単行本にならんかの~。
前号までの「特別編」まったくチェックしてないけど、単行本収録されるよね……?
ワタシは、「ゲーム業界を舞台にしたマンガ」は結構集めている方なんだけど、
コミカルだったり、ギャグ調だったりするのが多いんですよね。
あるいはレポートマンガか。
まあ、イメージと裏腹にきびしー世界なんで、そういう形にするほうがいいのかもしれませんが。
そんな中で、シリアスドラマでここまで面白いマンガにしてるのは
すげーことだと思っております。
就職してから、見かけるたびに買ってるんだけど、
ほかにあるかな? >ゲーム業界を舞台にしたマンガ
とりあえず、手元にあるのをざざっとリストアップ。
● 東京トイボックス 1 新装版 (1) (バーズコミックス)/うめ
上記「大東京」の前編。熱いシリアスゲーム開発マンガ。
「ゲーム開発バカ」な主人公にあこがれる。いやまずいか。
開発志望でゲーム会社に入ったのに、広報に配属された新人が主人公の4コマ。
会社のモデルはコン●イルらしい。
ギャグ調だが、実際ゲーム会社のいい加減さはこんな感じ……というウワサも一部では。
……いや、ウチはもうちょいマトモだ(笑)
ひょんなことからゲーム会社でデザインのアルバイトをすることになった女子高生が主人公。
設定とは裏腹に、内容は意外にシビアなことも書いてある。
マガジン連載のゲーム版「プロジェクトX」マンガ。内容はかなりMMR調で、煽りすぎ感はある……(笑)
ネタとして読む分には面白い。
● あそびじゃないの
昔のファミ通連載。ゲーム開発を命じられたヤクザが主人公、というすごい設定。
ファミ通連載、ミヤ王原作とあって、考証はバッチリ?
「開発」から外れると、近藤るるるや鈴木みその諸作品も入ってくるかな。
まあ、他にもあったら教えてくださいヽ(´ー`)ノ