http://mantanweb.mainichi.co.jp/web/2007/01/1_17.html


とりあえず、仲間内で見て、

「俺ら1%の存在らしいぜwwww エリートだねwwww」

「うそくせーwwww」

などと笑いとばしてたりしましたが。


まあ、倍率についてはこうなるでしょうね。


良くも悪くも、知名度のある業界ですから、

エントリーシートを書く学生の数は、ハンパじゃないものになりますわな。

でも、実際には、中に入れば玉石入り乱れているのが現状でしょうな。

「石ではない」ということを上手くアピールし、自分を磨くべし、というのが

いいのではないかな、と思います。


今は、一番倍率高いのは任天堂かな? 

採用人数は安定して50人前後だけど、応募者がすごそうだ。

ワタシが就職活動してたときはエニックスがヤバイ数字になっていたけど、

合併してスクエニになってからは、さてどうだろう?

人気は上がって、倍率は下がったかもしれない。


企画志望で入ってプログラマ、サウンド志望で入って企画、

あるいは業務や営業に流れた人も、実際にいっぱいいます。

まあ、いろいろやってみるのが、いいんでないですかね。