忙しい中、一日30分づつゼルダの伝説を進める。

……が。

正直、すでに投げかけている。


よく出来ている。出来は、けしてわるくない。

だが、いろんなところで「いまさら」という部分を感じる。

「新しさ」がない。

世界は広く、興味はひかれる。


だが、いろいろな謎が「面倒くさい」と感じさせられる。


時のオカリナのときのような、革命的な感覚がない今、

世界に対する興味だけで、

このテのゲームを続けるのは、正直つらい。

ゲームに対する感じ方が変わっているんだろうなあ、と思わせられる。

この辺、ワタシだけの問題じゃないんだろうなあ。


据え置き→携帯ゲームの流れもこういう、

「時間のなさ」「面倒くささ」「まわりくどさ」が原因になっておこっているのだろう。

本当に、よくよく考えなければならない。