すれ違い、本日は一件。


今日拾った手紙には、サクランボがついていた。
実は、今日の手紙には、
村の名産のモモを手紙につけておいたので、
ちょうど果物の交換になった。


さっそくサクランボを植える。
あちらの村に、もう桃の木はあるかな?
なかったら、きっと、あっちも植えているだろう。

こういう偶然はなんとなく、うれしい。


ようやく店に虫取りアミが並んだので、早速購入。

しかし、時間の都合で、虫はまだ捕まえられていない。


GC版と違い、村人たちが積極的に虫や化石を
ほしがるので、アミがないとナカナカ困る。
身のまわりにどうぶつの森を買おうか、と
いっている人が何人かいることだし、
今度見つけたら買って、自宅に確保しておくかな。
とりあえず、アミとスコップはないと
色々困るような気がする。




今日は、RPGについて色々考える。


きっかけになったのは、FF11のVerUp史を見たことだ。

それは、プレイヤーサイドから見た
VerUp史ともいうべきもので、
事実を元にしているとはいえ、
ずいぶんと悪し様に書かれていた。

とはいえ、内容自体は正しいし、
自分もたぶん、
ゲームを作る側にいなかったら
こう思っただろうなあ、という内容。


いったい、なぜこう受け止められてしまうのか?


考えていたのは、そのあたりだ。

ある程度考えはまとまったが、文章にするのは週末かな。
今、ちょうど設定をいろいろいじっている

無線LAN関連が落ち着いたら、書くことにしようか。


ポイントは、オフラインRPGとの構造の差。
オフラインRPGが「設計上、利用している性質」が
まったく逆に作用しているのが、オンラインRPGなんじゃないか?
そのギャップで、そう解釈してしまうんじゃないか?

というのが中心となる予定。



きょうすれちがったひと
よしさん