Amazonに注文していた、
「ジルオール・インフィニット 究極攻略」が到着。
同タイトルのサウンドトラックも同時に購入。
サウンドトラックには、
CDドラマもついているそうだけど、
まだ聞いていないので、レビュー不能。
まあ、もともとそちらの分野は詳しくないので、
聞いても書かないかもしれない。
「究極攻略」は、各キャラのエンディングログが
記載されているのがうれしい。
さすがに、手が回らないエンディングとかあるからね。
(ガルドランエンドとか)
話の流れや会話だけでも知りたい、という人には
特にオススメできる。私自身はかなり満足。
「NANA」13巻まで読破。
なるほど評判になるのも納得の面白さで、
たぶん、続刊も買って読んでいくことになりそうだ。
最近の巻は、話が複雑化したせいか、
序盤のころの怒涛の展開は
息を潜めているようだ。
これでいいような気もするし、
寂しいような気もする。
ミスディレクションも、序盤にあったほどの
強烈なものは少なくなったし、
展開よりもキャラで魅せるように
変容しつつあるのかな。
まあ、面白いからいいんだけど。
「ワンダと巨像」は、現在、巨像10体目まで撃破。
攻略自体は、非常に楽しいが、
このゲームはやはり数人でやるべきものだと思う。
プレイヤー+観客かな。
交代でやるようにするともっといいかもしれない。
他人のやっているところを見ていると、
画面のすみずみまで見れるし、
プレイヤーよりずっと細かい演出に
気づくことができる。
ゲーム仲間がいるなら、
数人でこのゲームを攻略とかしてみると、
多分ものすげー面白いと思うんだがねえ。
いかんせん、日本ではそういう環境は作りにくいか。
そういう意味で、
真価を発揮しにくいゲームではあると思う。