魯丸君はパパとママの間に寝るのが大好きだけど、朝の7時に、悪夢を見たかもしれませんが、急にビックリして私の手を引っかかりました。
薬を飲ませる時に必死に拒否していても、私を傷つけることがありませんから、無意識にやってしまったのだと思います。
ケガを処置してから、犬と猫の朝食時間になるので、用意してあげました。
普通は、朝食を出してから、三丸君が食べきってからすぐにおしっこができるように、トイレでペットシーツを敷いておきますが、魯丸君のエリザベスカラーを外してちょっと食事の様子を見たので、トイレの準備が遅くなって......
粗相してしまいましたね。
写真を撮らなかったけど、パパとママに不快させることをやってしまった三丸君はいつも↓↓の顔をするので、全然怒ることができません。
可愛いからすごく写真を撮りたかったけど、「粗相は平気!」って誤解されないように、やっぱり怒る顔をするしかありません。
おしっこの続いてはうんこなので、そのままうんこをしたらどうしようって心配しましたが、おしっこをしてから大人しくそばにママが掃除してから、トイレでペットシーツを敷いてからうんこをしたのです。
がまんしてくれて、ありがとうね。
次は、魯丸君の薬時間ですね。
魯丸君の舌はスプリングを付いてるらしくて、カプセルを入れたらいつもカタパルトのように、カプセルを射出するのですね。
「すごいね。」ってほめながら、何回も飲ませようと頑張ってから、カプセルが破れて苦い薬が出てしまって......
朝食まで吐き出してしまいました。
朝起きて2時間未満だけど、うちの床は二回の掃除でピカピカに。
次は、壁ですね。
電動水ポンプが起動すると、壁から水が漏れてくるので、たぶん、水道管が破裂したと思いますから、今は建築会社の方を待っています。
一番厄介なのはこれですね。
水道管の破裂ではなく、建築会社の方を待つこと。
台湾では「師傅」と呼ぶ修繕する職人を待つのはとても厄介なことですね。
時間を約束したくても、「午後」「午前」くらい。
「会社から帰宅するので、30分前に連絡してください!」ってお願いしても、「着きましたよ」って門前にきてから電話をするとか、「もうすぐ着きますよ」って連絡が入ったから帰宅しましたが、二時間待っても来ないとか......
多いですよ。
私はフリーランスなので、わざわざ会社から帰ってくる必要がないけど、職人たちが来る前に犬と猫を違う部屋に避難させておきますから、やっぱり時間を約束しておきたいですね。
それに、靴を履いて室内に入る職人がいますね。
「スリッパを履いてください。」ってお願いして拒否されたことがあります。
「犬と猫を飼っているので、ドアを開けたらすぐに閉めてください。」ってお願いしても、ドアを開けっ放しにする人がほとんどなので、複数の職人が来ると、私にとって悪夢。
自分の意識で鋭い爪で職人たちを引っかかりたいほどの悪夢。