知り合いの不倫相手は、不動産関係の家庭の出身です。
ちょうど不動産投資家になるために頑張っている時期なので、たまには共通の知り合いがいるかもしれないと思いますが、不倫相手が北部にいて、私は南部。
やっぱり、無理でしょ?
まさか、意外なところで接点が見つかりました。
師匠の紹介で知り合った方と喋っている時に、その方が不倫相手のお父さんとは知り合っている可能性が50%くらいということを気づきました。
でも、知り合いの夫婦は少しずつ仲直りしているので、むやみに聞いてしまうと、逆にトラブルになるかもしれないから、我慢して聞かなかったのです。
それに、その女性の家族に連絡する方法はいくつかあるので、その接点があるかどうか無意味ですよね。
ちなみに、不倫相手のSNSを常に確認している奥さんは、たまにはその女性の近況を教えてくれます。
その女性は別れてから、たまには歌をシェアして、「会いたいよ」「あなたはどこにいるの?」「まだ私のことが好き?」という歌詞で発信しています。
「月1万元の食事代がなくなって、お腹がすいているかもしれませんね。」
「本気で、ご飯を食べたいですね。」
失恋したばかりだし、月1万元の食事代がなくなったし、歌をシェアする気分はわかりますから、早く次の相手を見つけますようにって見守る(?)しかありません。
でも、念のため、一応、不倫相手についてのノートにその接点を記録しました。