たまには元の隣人たちの現状を気になる | 台南在住日記とか

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 元の家のあたりでは、騒音メーカー隣人と喧嘩してトラブルになったのは我が家だけでしたが、一番苦しいのはたぶん我が家ではなかったです。真顔

 

 

 騒音メーカー隣人は毎日家の前のガレージで煙草を吸いながらマージャンをしていましたね。

 

 マージャンをしにきた同僚たちは、バイクや車を騒音メーカー隣人の家の前でいっぱい駐車して、路地の一番奥にある住人にとって、通路がいつも塞がれていますネガティブ

 

 帰宅する時にはいつも「車を移動してください」って隣人をお願いするのは嫌ですよね。絶望

 

 

 幸いに、消防士である騒音メーカー隣人は勤務時間がよく変わるので、いつも同じ時間にマージャンをするわけではないのです。ショボーン

 

 でも、我が家と同じくその騒音メーカー隣人の家と隣接していますから、我が家を苦しめていた騒音も、同時にその隣人を苦しめていると思います。真顔

 

 

 そして、引っ越しをする直前のことですが、

 ある夕方、なんと、通路の上にデカいテントが建てられましたガーンガーンガーン

 

 建てたのは、騒音メーカー隣人だけど、場所は一番苦しい隣人の家の前です。ガーンガーンガーン

 

 

 みんな退勤して帰宅するこの時間帯に一体何をしているの?ってすごく驚きました。

 

 

 そして、騒音メーカー隣人の友人も子供を連れてきて、みんな楽しんで遊んでいましたね。

 

 一番苦しい隣人の家の前で。凝視

 

 

 我が家の車もその連中に邪魔されてガレージに入りにくくなるので、またトラブルを起こるとどうしようと心配して、旦那に連絡しておきました。

 

 帰宅する時にはLINEで教えて、ガレージで待つからって。

 

 喧嘩するなら、やっぱり二人で一緒に頑張った方がいいと思って、旦那が到着する直前に、すぐに警察に通報できるように片手でスマホを持ってシャッターを上げると、騒音メーカー隣人とその友人たちが、意外と大人しく退きましたびっくり

 

 

 でも、ほぼ同時に帰宅した一番苦しい隣人が......無視されました真顔

 

 その怒った顔を見て、絶対に「家の前の通路でテントを建てていいですか」って相談されたことがないのですよね。

 

 しかし、怒っても、相変わらず文句が言えないままでした。ネガティブ

 

 

 一週間後、引っ越しをしたので、その後のことについてまったくわからないのですが、たまには気になりますね。

 

 その隣人はまだ我慢しているのかなぁって。うーん