昔はね。
日本人女性は主婦業を徹底して、みんな家事女神のように、美味しい料理を作ったり、自宅をしっかり整えたりすることができるイメージが強いですが、
私たち台湾人女性は、キャリアウーマンが多いので、得意なことが違うだけだと思って、あまり負けたと感じていませんでしたが.......
最近は、家事についての書籍を翻訳しています。
そして、驚きました。
朝4時起きて、簡単に掃除して、朝食と昼のお弁当を作って、夫と子供を見送ってから、キッチンを片付けて出勤します。
一日頑張ってから、退社して保育園から子供を迎えて、食材を購入して、夕食を作って、また簡単な掃除して、子供を寝かしつけて、また翌日の4時に起きる日本人女性が.......
多いみたいですね。
なるほど!
家事をしない台湾人女性で紹介したように、私たち台湾人女性は頑張っているのに、評価があまりよくない理由をようやく痛感しました。
それに、その仕事と家事を頑張っている日本人女性は、しっかりメイクして美意識を諦めませんね。
ま、眩しすぎますよ
主婦と自称する資格がないと感じるほど眩しい日本人女性の日常を見ると、ちょっと嫌いになりました。
優等生を嫉妬している気分になりました。
いや。
冗談はここまで。
さすが台湾人がみんな憧れている日本人女性ですね。
その頑張っている姿を尊敬しています。
私も翻訳しながら実践してみると、日常がもっとすっきりした気がしましたから、これからも見習いたいと思います。
でも、特に日本も台湾も母の日をお祝いしているこの週末に、言いたいですが、
頑張りすぎないでくださいね。
疲れた時には自分を責めないでください。
誰かの妻、誰かのママだけではなく、夢を抱いている自分、休みたい自分、やりたいことがたくさんもっている自分も忘れないでくださいね。
自信をなくした時には、ちょっと南国の台湾を見てください。
こちらは料理も家事もそんなに頑張っていないのに、楽しく暮らしている女性がたくさんいますよ。
では、Happy Mother's Day