こんにちは、泉はなです
突然ですが…
母親として、家事も子育ても
「こうあるべき」と思い込んでいませんか?
(どうした、いきなり)
いや、いきなりでもなく…
私は長い間、
そんな思い込みに苦しんでたんですよね〜……
「家はいつもきれいであるべき」
「食事は品数豊富で手作りが当たり前」
「掃除はすぐにやらなきゃいけない」
あぁ…今は耳をふさぎたくなるほど、やってない…
…でも、実際の毎日はそんなに
完璧にはいきませんよね。。
今日は、私が「こうあるべき論」を
手放して楽になったお話を
シェアしたいと思います
夫の言葉にプレッシャーを感じていた日々
私は小さな子どもが3人いるので、
毎日のご飯やおやつのたびに、
机や床は食べかすだらけ
掃除機をかけるタイミングがない時も多くて…
でも夫は潔癖症
「なんか足に何かついた」
「なんでこんなテーブルの下汚いん?」
そんな言葉に、私は「すぐに掃除しなきゃ」と
プレッシャーを感じていました。
「すべて完璧」は無理!気づいたら心が軽くなった
掃除だけでなく、
お風呂、お皿洗い、子どもの世話…
すべてを完璧にしようとするのは、
本当に無理なんです。
それでも、私は夫に言われるままに、
掃除や片付けを頑張っていました。
なぜなら私は専業主婦だから。
(まじでそー思ってた)
でも、ある日気づいたんです。
「自分がやりやすい方法」
「無理のない範囲でできること」でいいんだって。
次回は、
実際なにをどう手放したのか?
手放したことでどう変化したのか?
ここらへんをお話ししていこうと思います。
本当は一気に書きたかったけど、
アメブロの文字数制限に
何度も打ちのめされている
ではまた〜