★安川和子プロフィール★

 

◎1976.12.16 名古屋生まれ名古屋育ち

◎家族構成:中2女子・小5男子・夫の4人家族(2020年現在)

◎いて座/AB型/数秘7-33-1/四柱推命 劫財帝王

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こんな写真で元気な画像を作って貰いましたが!

 

元々は、

母親をずっと「可哀想」と思っていたアダルトチルドレン。

母親を喜ばす基準で生きて自分が分からなくなる。

心配性で真面目、我慢強い両親と祖母のもとで育つ。

そこそこ優等生。

自己否定が年がら年中頭の中を回ってる人だったが、

それを悟られまいとし極力明るく振舞おうとしつつ、

自分を長年生きてこなかった人。

 

 

 

姉とは父が違うため(母は最初の旦那さんと死別・父は初婚で姑付きのお見合い)

自分は実家を継ぐものだと、

言われてもないのに勝手に思い込んでいた。

 

 

進学も、

実家が古い長屋だったゆえ、

母親が新しい家に住んでみたいと言っていたという理由で

高2の進路決めは建築の方向の理系に進み

(成績が良かった訳ではない・結果そんなにやりたかった訳でもない、でも、嫌いではない)

進学高だったが、

公立の大学は受からず、インテリアデザインの短大へ。

その後、

建築事務所勤務。

一応、二級建築士。

CADで図面を長時間書く日々、

設計事務所と施工図を書く事務所に勤務。
バブル崩壊後だったのもあり、

暇だったり、給料6か月出なかったり、

転職するも社長が夜逃げしたり、を体験。

 

 

 

 

そんな最中、

7つ上の姉が、なかなか結婚せず、

自分も親が遅い時の子だったゆえ

(父44歳・母34歳の時の子)

孫を見せないと‼️と思い、

モテないところから一念発起!?

24歳くらい?彼氏が居ないところから、

「30までに子を一人」とスローガンを抱え

趣味のバレーの中で相手を見つけて、

仕事も近しい人が分かり合えるだろう、

細長い人、真面目な人がいい

っていう理想像のみリアルに想像して、

見事w

バレーしてる現場監督と結婚して、

29歳と11ヶ月で一人目を産婦人科で出産。

これは、ネタであるw

(自分軸が自分に無いのと有るののコラボと書きながら気づくw)

 

 

 

 

しかし、

結婚を決めたころに、

父の胃癌(ステージ4)がわかる。→胃を全摘

そして、

1人目妊娠がわかったころ、

実父が亡くなったのをきっかけに

自分が臨月で産休に入った時に母がうつ病になる。

(姉と母の二人暮らしで、夜中、母が発狂する中、耐える姉

お金の不安が強い母だったため、

通帳を持ってうろうろしたり、

借金は無いのに、

借金があると親戚に電話を掛けたりしていた。

薬で、太ったり痩せたりを繰り返してた。)

 


臨月~産後は、

妊娠出産育児の事ではなく、

ほとんど、

鬱の事を勉強したり、

母親の鬱を何とかしようとしたり、

母が自殺しないようにと、

臨月や産後、実家に行ける時は通う。

母に引っ張られ、

自身も鬱病になってしまいそうなころ、

夫の母に教えてもらった編み物を黙々とすることで、癒されるのを体感。

夫母も「大丈夫」「いいよいいよ」「気を遣わんでいいよ」と明るく言ってくれる人で、

これにもかなり救われた。

​(産後、実母に手伝って貰って仕事復帰するつもりだったが、鬱で無理だったため

仕事もやめ、病院退院後は旦那の実家にお世話になり、元々好きだった手芸に目覚める)

その後は、

旦那母と手芸で盛り上がり、フリマとかイベントで、

一緒に作った商品を出店販売していた時期が何年かある。

 

(このころ、学生の時に無かった反抗期発生。

母親と旦那によくキレていた。

酷い時は、夜中、号泣しながら怒鳴りながら、

旦那や母に私可哀想を訴えるという

悲劇のヒロイン型を何年かやる。

子供は耳を押さえながら逃げる。)

 

 

 

その間、

二人目の妊娠を助産院で過ごし、

助産師さんと出逢い、

「大丈夫だよー」って言葉で救われ、

精神的に助けられる。

助産院で、

布ナプキンに出会い、

自分にもできることをと思い、

製作販売を徐々に始める。

助産院との出会いが、

自分の人生に変化が出た大きなポイントだと感じている。

 

さらには3.11の震災をきっかけに、

夫婦共にも死ぬ前に好きなことをしよう、

お金も流れたらゴミになっちゃうと、

やりたいことやらないと病気になっちゃうと、

ただただ、

将来の不安のために貯めていたお金を、

今までやってこなかった事の挑戦に夫婦で使うことにする。

が、

夫は1年少しで整体師の経営~廃業となり、あっという間に貯金も無くなるという経験もする。

その後、

転職を何度もしている旦那で、今はタクシー運転手。向いてるらしいw


私は、

震災後【変わりたい!!!】(今となっては本来の自分に戻りたいという衝動だったと思われる)

と湧いてきて、

気になる人に、会いに行くことをたくさんした。

そのおかげで、

今は、夫婦お互い、あのままの精神状態じゃなくて良かったと心底言い合える仲に。

(旦那は、幼少期、酔っ払った父に殴られてきた体験があり、しゃべると殴られたりがあったので、

口数がめっちゃ少なかったのが、年々、変化ありで、そのトラウマがなくなった訳ではないけども、共に成長中。)



そんな体験しているうちに、

実母が今度は癌となり闘病の末他界する。
母の死とタイミング同じく、「自分らしく生きる」感覚が取り戻されつつ、今に至る。

その中で、助産の事ととなると、専門知識もないのにウザく熱く語ってしまう

という習性が登場した。

​・

2017 年「助産師じゃないけど助産院を増やしたい」と湧き、Facebook グループをスタート。

現在 480 名以上。

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https://www.facebook.com/groups/279451155896628

 

 

 

 

2018.4.8 個人事業主として開業。

(布ナプキンとふんどしパンツ製作販売・身体の声を聴くタイワセッションや講座・イベント主催等)

 

 

2018・2019 年イベントを開催

【産カフェ】(少人数座談会形式のイベント)

最近開催しているイベント(主にzoomで開催しています)

●妄想助産院会議

●お産の座談会

●ごちゃ混ぜ妊前・産前学級

●「私も何かしたい!」と思ってるおかあちゃん動き出そう&繋がろうな会

● 子供が妊娠したら(させたら)おめでとうって言いますか?座談会

●東海3県の「お産を取りたい・開業したい」助産師さんの集い

 

【産フェス】を開催。

2018年テーマ《産めるカラダとココロ》

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https://sanfes1118.wixsite.com/mysite

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年テーマ《自分を生きる》

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https://sanfes2019.wixsite.com/mysite

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年テーマ《共に生きる》

今年はコロナで場所が使えなくなったため、

小規模リアルと10月に【産フェスオンライン月間】として開催予定で進め始めました。

助産と育児と教育

多分野での同じ想いを持つ同士の繋がりを広く感じ、暮らしを意識し、

ごちゃ混ぜ(共生)を意識し、

開催したいと思います。

 

 

イベントは助産師周知、

「産」をきっかけに同じ想いの多様な繋がりを持てるのが目的の一つ。

「任意団体うみのわ」を作り、代表となる。
 

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うみのわブログをnoteで作ったよ

妄想助産院うみのわ~妄想からリアルへの道~

ってタイトルにしてみた。

ここから、綴れる時出してきます。

 

 

 

 

★安川和子の活動内容★


妄想助産院【うみのわ】代表 → HPはこちら

 

 

 

 

 

 

助産師さん好きとい思いからの、

開業助産師さんとの繋がりが増えつつある。

 

 

私自身が反応する「産まれる」「助産」を中心に、

いろんな選択肢を知り、自分を信じ、自分で決め、「自分を生きる」

言ってみる・やってみるを大人が失敗しながらも体現するとか、

世代間連鎖で不要なものは引き継ぎたくないな

子供達に残したいものは何か?など

同じ想いの多分野の仲間が繋がる、というイメージをもっている。

 

 

 

【産カフェ】という

座談会形式のイベントを毎月2~3回開催し、


【産フェス】という

年に一回のイベントを開催。今年で3回目。

 


他にも、
●布ナプキンとふんどしパンツを製作販売  屋号【tic*tic(チクチク)】
https://tictic001.stores.jp/
●カラダの声を聴くタイワセッション(ボディーワーク)

 

https://ameblo.jp/tictic3/entry-12613529642.html

 

 

 

 


●カラダの声を聴くタイワ講座
https://ameblo.jp/tictic3/entry-12613235337.html
などで活動しています。
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https://www.instagram.com/tictic3/?hl=ja

 

twitter.com/tictic301

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