11年前、私は、たまたま近所にあった
名古屋の瑞穂助産所に通い、出産して、
助産師さんのおかげで、
いろいろと心も考え方も助けられました。
その後、
めっちゃ助けられた助産所は閉院。
名古屋市内では、この10年で産める助産院が、
何か所か閉院してしまいました。
2017年の10月頃
「助産師じゃないけど助産院を増やしたい」
と湧いて、
Facebookで【妄想助産院】のグループを作りました。
名前オモロいかなと思ってw
妄想ええよなって思って
かなり、緩い管理ですが、
なんか気になってくれた方が、
343名、グループに入ってくださってます。
たくさん、嬉しい
気になる人、是非、繋がって下さい。
台風の渦のように、巻き込んでいくタイプなので、
気づいたら、巻き込んでいってます(*ﾉωﾉ)
グループを作ってから、
仲間やいろんな方のおかげで、
進化を遂げて【産カフェ】というイベントを
コンスタントにしつつ、
「うみのわ」という名前で任意団体になり、
2回目の【産フェス】というイベントを
今年も開催します。
私自身の日々が、
【産フェス】が基準で回っていて、
今年のテーマは「自分を生きる」としました。
産む前から、自分も周りも、
自分を生きていたら、
子供も自然と、大人の顔色見る暇なく
自分を生きるよね。
そしたら、虐待と、自殺も、産後うつも無くなるかな。
不登校とか、発達障害とかのマイノリティと言われることも、個性の1つとなるかな。
そんな事も考え、妄想したりします。
親のお産があってこそ、自分の人生があり、
自分が産んでみて今感じるのは
産む前、妊娠中、お産、産後が、
いかに、親にも子にも、
大きな影響を与える期間かと言うこと。
皆、そういうのに、
何故か必要な事が伝わる仕組みがない。
それが、何故か、皆考えたことはありますか？
親のせい？
学校のせい？
社会の仕組みのせい？
自分のせい？
歴史のせい？
なんなんでしょうかねー。
「助産師さんと妊娠する前から出会えたらいいのに」
「助産師さんも、産婦人科の先生も自分を生きていやすい環境とは？」
「産む側も自分で自分の人生に責任を取る意識」
とか
当たり前の様で
なかなか、成立してない環境を、
どう、変化して行くといいのか。
その先の、
子供達へ引き継ぐ未来はどうなるのか。
あなたはどう感じますか？
同じ想いの人達で、
繋がりあって行けたらと想っています。
そんな妄想から、
楽しく、オモロく、笑っとけで、
ここから、
自分たちもどんな未来があるかな！！
チケット・寄付のお申し込みはこちらから
https://ws.formzu.net/fgen/S59386092/
助産師じゃないけど産める助産院を増やしたい
【妄想助産院うみのわ】
https://m.facebook.com/groups/279451155896628
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