グローバル起業家のための英語学習法。 -33ページ目

グローバル起業家のための英語学習法。

海外出張準備は最短1か月でOK! 起業家とビジネスパーソンの海外チャレンジを支える英語コーチが伝える、豊かさも語学力も手に入れる方法。

「教えるの向いてるよ!」

大学のクラスメートや、個別指導塾のバイト先の塾長に言われて、
「そうかなぁ」と実感のないまま、「とりあえず」教職課程を受講することにして
ゼミも英語教育学ゼミに入り、教育実習はダイスキな中学校(母校)に行かせてもらえました。

教職課程を受講しているうちに感じたこと。

中学生の時から、なんとなく予感はしていたけど、大学に入って業界が見えてきて、
さらに教育実習に行って確信したこと。

やっぱりうちの母校の先生方は英語科に限らず一流の方ばかり。
技術も意識も目指してる高みも違う。

「高み」とは、未来を切り開くホンモノの学力。
単なる記憶でも技術でもなく、自ら伸ばし続けて世界で活躍できる、通用する
「教科書を教える」のではなく、教えたいことや伝えたいことが先にって、
必要なら教科書を使うこともある、くらいの教育方針。
それでいて、受験にもちゃんと受かる力。

教員免許を取得することは簡単だけど、私はこの高みを目指せるのかなぁ?
この高みを無意識に見ることができる生徒を育てる、そんな気概があるかなぁ?

そもそも、私が英語教師になるなら、海外に行ったこともないのに、
自分の英語が本当に海外で使えるのかもわからないのに、生徒に何を教えられるんだろう?

私は「英語」そのものを教えたいわけでは、ない。

一番伝えたいのは、英語が使えることによって広がる世界。
広がる楽しみ。
それは、私自身が自分の世界を広げて楽しみを語れないと伝えられない。
海外旅行にすら行ったことのない自分には、伝えられない。

だから私は、新卒で教師になる選択をしませんでした。
大学4年の5月に教育実習に行き、6月に外資系ホテルに就職を決めて、
翌年の2月にようやく初めて海外に語学研修でニュージーランドに行きました。

実際に社会に出て英語が使えるようになってから、
仕事で使える英語を教えられる人になりたい、そう思ったんです。

でも、ホテルで英語で接客ができるようになってもまだ自信がなくて。
それなら接客業でなく英語の専門家になろう!と思って映像翻訳者になっても、まだ自信がなくて。
だって海外にほとんど出たことがないから!

数年前に翻訳会社で海外出張させてもらったり、今年は海外セミナーに通訳ナシで参加してみたりして、
ようやく、社会人として日本でも海外でも英語で仕事ができると思えるようになりました。

12歳から英語を学習している私がアメリカに初めて行ったのは先月。何と22年も経ってる!
行く機会を作れなかっただけなんですけど、こんなに時間をかけなくてもよかったなと思います。

英語を使って世界に挑戦したいことがある方、
その期限が決まっている方、
とにかく早く海外に挑戦したい方、

まず、「いつまでに」を決めることをオススメします!

自分で決めないと、「いつか」は一生来ません。

「いつか」は一生来ない、決めないとできない、のは英語に限りません。

先月アメリカで受けてきたコーチングのセミナーで感じたことは、
アメリカにおいて「決めないとできないよ~、いつやるの~?やる、と言って続かない人多いよね~?」と
言われている最たるものは「ダイエット」のようです。
たしかに、体型の平均がだいぶ違う様子。だって、食べ物の大きさが基本的に日本の2倍!
そりゃあ体重も2倍になるさ、と妙に納得しました。
この環境で健康的な食べ物や食事を選び続けるには、かなり工夫が必要に思えました。

さぁ、あなたは、いつ、何に挑戦しますか?