【英語版】AIR 特別編後編「あめつち」

いや~、随分長く放置してしまいましたが、ブログを引越しする前にこれだけはケリをつけておかないと。
前回前編の感想を書いたのは・・・ええと・・・去年の1月?酷いな、これはw
え?700点台で自慢気に書くな?すみません。
まあ、このAIRの英語版とか、相変わらず全然聞き取れませんけどね(´・ω・`)
毎回ニコニコ動画のAIR関連動画を貼ってた気がしますけど、最早今までなにを貼ったのか全然わかりません。
これか?これはまだ貼ってないか?最後に相応しいこの動画!これを聞いて心を洗われろ!!
やっぱりエレクトーンは最高だわ~。
んじゃあ、早速本編。
ヘタレなので「Anime Transcripts@アニメで英語」のスクリプトをガンガン参照させていただきますよw
前回は・・・夜中にRyuyaのところにKannaが来て、なんかモジモジしてたんでした。
なんなの?何をしようというの~!?
って、お手玉かよっ!!!!!!
Kanna: 「My bean bags! What do you think? You are blind or something?」 (見てわからぬのか?お手玉だぞ?)
Kanna: 「Earlier today, I was able to juggle all three!」(さっききちんと3つ舞ったのだぞ!)
Kanna: 「Your master is offering to show you her very special talent.
It's the duty and obbregation of any self-respecting servants watching marble whenever they're asked to.」(主が手練の技を見せてやると申しておるのだ。ひれ伏して拝見するのが臣下の務めというものであろうが!)
Your masterのYourがすでにYourに聞こえない・・・。watching marbleってどういう意味?そういう言い回しがあるんですかね?wikiのスクリプトからそのまま持ってきちゃったけど、ぶっちゃけ意味は良くわかりませんw
Kanna、朝までかかってようやく3個のお手玉成功。でも、割りとすぐ落とす。
Ryuya: 「It was a really impressive run, Lady Kanna.」(これだけできれば大したもんさ)
Kanna: 「Don't patronize me.」(慰めなどいらぬ)
patronizeは贔屓にするって意味ですかね。
Ryuya: 「Honestly I'm not, Lady Kanna. I'm just trying to commend you and the hard work you've put in to learn the skill. I'm surely impressed you never decided to give up.」(慰めじゃない。そこまでできるようになったのはお前が頑張ったからだろ。諦めが悪いってのは凄いことだな)
Kanna: 「I'm not sure if that's supposed to be meant as a compliment or not.」(褒められているのか貶されているのか分からぬ)
put inはお金を費やすとか、時間を過ごすとか、そういう時に使われる言い回しみたいですね。
諦めが悪いという言い回しを、決してギブアップしなかったって言うポジティブなニュアンスで英訳してるようで、なんか次のKannaの台詞との繋がりがかなり悪い気がする・・・。
Kanna、僧の死体を発見。その夜、Kanna、Ryuyaのもとへ。
Kanna: 「You look, you look as though you have something weighing heavily on your mind?」(お主、何か思うところがあるのではないか?)
Ryuya、旅のお坊さんに拾われて育てられた自分の過去を語りだす。
Ryuya: 「We were attacked while going over a mountain pass. Unsui was killed with one swing of the sword. Seeing the dead monk earlier brought back that memory and that's all.」(峠道で山賊に襲われたが、Unsuiは一太刀で殺された。さっきの坊さんを見てな、それを思い出しちまったんだよ)
as thoughは「まるで」か。
おもむろに服を脱ぎだしたKanna。何?一体何がどうなってるの!?
Ryuya: 「Do you really understand what you're saying?
What do you think I'm gonna do now?」(あのな、これからどういうことをされるかちゃんと分かってるのか?)
Kanna: 「Do not treat me like a fool. I know everything.
Uraha told me exactly what you expect.」(馬鹿にするでないぞ。万事心得ておる。Urahaから聞いておるからな)
Uraha、何吹き込んだw
Kanna: 「I don't know how to say yet, but I guess it's sort of like... this is what Uraha told me. When the time comes that Ryuya tells you about his past, don't miss the opportunity.」(うまく言えないのだが、何かこう・・・Urahaはこう申した。Ryuya殿が昔のことを語りだす時が来たらその時を逃すなと)
Uraha: 「The show us way for a woman to know of the man who's in love with her, is that he opens up about his past.」(殿方というのは、好いた女人には必ず昔語りをするものでございます)
Urahaの台詞難しいな~。The show us wayってそういう言い回しがあるんですかね。
Kanna: 「Or, are you one of those boys who prefers the company of man?」(Ryuya殿はもしや男色が好みであったか?)
こらwwwwwww全国の腐女子が大喜びしちゃうからやめいwwwwwwwwww
the company of~は~との付き合いとか交際とかそういう意味のようですね。必ずしも男女交際を意味する訳では無いみたいですけど。
Ryuya: 「Uraha, I know you're here somewhere, come on out! Uraha!」(Uraha!どうせその辺に隠れてんだろ?出てこい!)
隠れて二人を観察してたUraha。何を見たかったんだ、Uraha!
夏祭りの夜。焚き火を囲む3人。
Kanna: 「Hey, look, look! I'm actually doing it this time. I haven't dropped them yet. I'm still going!」(見よ!見よ!ちゃんとできておるぞ!続いておる!続いておるぞ!)
ついにお手玉ができるようになったKanna。
うむ。普通にできてますね。今まではなんであんな高く放り投げてたの?
ということで3人の旅は続く、って感じで特別編終了。大変長いこと放置してしまい申し訳ない。
いや~、やはり聞き取れないな~。ネイティブが普通に喋ってると、余程簡単な言い回しじゃないと全然ついていけません。少しは聞き取れるようになるかと思ったら、TOEIC700点台じゃなんも変わりませんね~。
もっと頑張らないと。
←前編へ
ちはやふる 第25話「もれいづるつきのかげのさやけさ」【最終回】
ついに最終回!!
って、試合とかじゃなくて、名人戦テレビで見て終わりかよっ!!
名人、二字決まりの一字目の微妙な調子の違いを聞き分けられるのか~。
ちはやふるも、超能力の領域に踏み込んできたな~。
「周防名人は現在の競技かるた界で最高に感じがいい選手と言えるでしょう」
「感じ悪いのに!」
確かに感じ悪いwwwwwwもう、それは登場人物すべての総意なのかw
「好きだ、きょこたん。きょこたんは読手の中でも一番日本語を愛している」
きょこたんってあのお婆ちゃんかよwwwwwwババ専?wwwwwwwww
名人のあまりの強さに意気消沈して帰るかるた部の面々。
「綾瀬!20枚!綾瀬にも20枚あるみたい!
・・・何が?って、一字決まりが!」
机君~~~~~~~!!千早の試合全部記録して、分析して気づいたのか!千早にも名人と同じ超能力があることに。
「僕のデータを信じろよ!」
すごい自信。これはかっこいい。
千早、机君に飴を渡す。飴かよっ!!机君の超ファインプレーに渡すのは飴なのかよっ!!
「千早ちゃん、実は、私も夢というか、読みに興味があって、せ、専任読手に、・・・専任読手になって、いつか千早ちゃんのクイーン戦で読みたいなって」
かなちゃんの夢。
「すごいすごい!頑張ろう、かなちゃん!専任読手はA級選手じゃないとなれないんだよ!」
千早、いきなりかなちゃんの夢打ち砕くなwwwwwwww
太一、練習で素振り。恥ずかしがって全然素振りしなかった太一が。
「今日の試合、俺が勝ったら、お前んちのダディベアをすべて燃やす」
なぜダディベアを燃やすwwwwwwwwww
「これで集中力10%減。須藤的ドSはこのためにあるのか」
太一がドSにwwwwwwwwwwww
太一、姑息な手で千早の集中力をそぐ。そういえば勝つために姑息な手段を使うのは太一の十八番でしたね。
そういうスタイル目指すの?
ある意味、モメゆみと張るなあ。
部室に女帝から手紙。
「来年度新入部員が5名入らなければ部室を返上しなければならなくなりました。頑張ってください。(;△;)」
顔文字wwwwwwwww
ということで終わり。
千早、試合ではあんまりパッとしないまま終わっちゃいましたね。
太一も新もか。
主要キャラの見せ場はまだまだこれからって感じだな~。
この終わり方は二期前提ですよね?早く二期作ってください!お願いします!!
←第24話へ
って、試合とかじゃなくて、名人戦テレビで見て終わりかよっ!!
名人、二字決まりの一字目の微妙な調子の違いを聞き分けられるのか~。
ちはやふるも、超能力の領域に踏み込んできたな~。
「周防名人は現在の競技かるた界で最高に感じがいい選手と言えるでしょう」
「感じ悪いのに!」
確かに感じ悪いwwwwwwもう、それは登場人物すべての総意なのかw
「好きだ、きょこたん。きょこたんは読手の中でも一番日本語を愛している」
きょこたんってあのお婆ちゃんかよwwwwwwババ専?wwwwwwwww
名人のあまりの強さに意気消沈して帰るかるた部の面々。
「綾瀬!20枚!綾瀬にも20枚あるみたい!
・・・何が?って、一字決まりが!」
机君~~~~~~~!!千早の試合全部記録して、分析して気づいたのか!千早にも名人と同じ超能力があることに。
「僕のデータを信じろよ!」
すごい自信。これはかっこいい。
千早、机君に飴を渡す。飴かよっ!!机君の超ファインプレーに渡すのは飴なのかよっ!!
「千早ちゃん、実は、私も夢というか、読みに興味があって、せ、専任読手に、・・・専任読手になって、いつか千早ちゃんのクイーン戦で読みたいなって」
かなちゃんの夢。
「すごいすごい!頑張ろう、かなちゃん!専任読手はA級選手じゃないとなれないんだよ!」
千早、いきなりかなちゃんの夢打ち砕くなwwwwwwww
太一、練習で素振り。恥ずかしがって全然素振りしなかった太一が。
「今日の試合、俺が勝ったら、お前んちのダディベアをすべて燃やす」
なぜダディベアを燃やすwwwwwwwwww
「これで集中力10%減。須藤的ドSはこのためにあるのか」
太一がドSにwwwwwwwwwwww
太一、姑息な手で千早の集中力をそぐ。そういえば勝つために姑息な手段を使うのは太一の十八番でしたね。
そういうスタイル目指すの?
ある意味、モメゆみと張るなあ。
部室に女帝から手紙。
「来年度新入部員が5名入らなければ部室を返上しなければならなくなりました。頑張ってください。(;△;)」
顔文字wwwwwwwww
ということで終わり。
千早、試合ではあんまりパッとしないまま終わっちゃいましたね。
太一も新もか。
主要キャラの見せ場はまだまだこれからって感じだな~。
この終わり方は二期前提ですよね?早く二期作ってください!お願いします!!
←第24話へ
【のりスタ】リルぷりっ 第42話「バイバイ!また会う日まで!☆ぷりっ」【まさかの最終回】
再放送モードに突入してこのままフェードアウトするのかと思っていたのりスタ版リルぷりっですが、なんと、最終回来ましたw
レイラの中の人、スマイレージやめちゃってるはずだけどどうするんだろ。
って、魔ペットの解説で総集編なのか。
内容は・・・衣装の振り返り。
魔ペットの解説でひたすらダンスシーン。
ストーリーがNEEEEEEEEEEEE!!!!
「この一年、本当に姫さま達はいろいろな事を経験しましたぞ」
それは皮肉か?部屋から出る事すらほとんど無かっただろw
女王様出た。最終回もセリフ変わらねえw
最後はパーティーナイトの衣装で一期初期OP踊って終わり。
最終回がパーティーナイトなのは何か意味があるの?っていうか最終回でもやっぱりステージシーン途中でぶっちぎるのかよっ!!
そして最後のカット、なんで手品回のラストなんだよっ!!
なんか色々アレですが、最終回で新作を放送してくれただけでもありがたいことですね。
できれば姫さま達の声を聞きたかったけど。
←第41話へ
レイラの中の人、スマイレージやめちゃってるはずだけどどうするんだろ。
って、魔ペットの解説で総集編なのか。
内容は・・・衣装の振り返り。
魔ペットの解説でひたすらダンスシーン。
ストーリーがNEEEEEEEEEEEE!!!!
「この一年、本当に姫さま達はいろいろな事を経験しましたぞ」
それは皮肉か?部屋から出る事すらほとんど無かっただろw
女王様出た。最終回もセリフ変わらねえw
最後はパーティーナイトの衣装で一期初期OP踊って終わり。
最終回がパーティーナイトなのは何か意味があるの?っていうか最終回でもやっぱりステージシーン途中でぶっちぎるのかよっ!!
そして最後のカット、なんで手品回のラストなんだよっ!!
なんか色々アレですが、最終回で新作を放送してくれただけでもありがたいことですね。
できれば姫さま達の声を聞きたかったけど。
←第41話へ