プリティーリズム・オーロラドリーム 第45話「光訪ねてブエノスアイレス」

ウィーンに遠征中のみおんの所に純さん。
社長にりずむを任されてるのに、りずむはケイに丸投げして自分は海外かっ!
「久方ぶりに見る乙女の見開かれた瞳に映る自分を見るのもまた一興」
回りくどいw
「純さん、みおんのショーを見てどう思った?」
「素晴らしい。さすがみおんだ。だが、そのジャンプはピースが足りないジグソーパズルのよう。本当の姿をまだ我々に見せてくれない」
足りないピースを探してるんですね。オーロラライジングを超えるみおんだけの光り輝くジャンプ。
純さん、みおんをみおんの生まれ故郷、ブエノスアイレスに連れて行く。
いきなりすぎだろw
珍しい純さんとネコチの絡み。
「ドントウォーリー。今日は相応しいサプライズゲストを呼んである」
ネコチ相手でもぶれない純さん。
みおんの両親登場。
なんか二人とも軽そうな感じだな。みおんのイメージから、もっと堅そうな人たち想像してた。
「サプライズゲストはみおんのパパとママだったっチア」
「スィー。せっかく原点に帰っているんだ。氷の女神の凍てつくハートに火をつけてやるのさ。バーン」
バーンwwwwwwww純さん絶好調すぎるwwwwwwwww
「みおんが生まれた日もこうやってブエノスアイレスの星空を眺めていたな。スケート座の女神星が大きく輝いていたことを今でも覚えているよ」
「ねえねえ、もう一回!もう一回言って!・・・みおんもあいらとりずむと同じ。スケート座の女神に祝福されてた」
みおん、地味にこれがコンプレックスだったのか。
スケート座の女神に会うため、山登り。さっさと先に行っちゃう純さん。
「優しくしたら、新しいジャンプが飛べるのか?甘ったれるな!あいらもりずむも今、すべてを捨ててオーロラライジングに挑んでいる。何故みんなが必死になっているか分かるか?」
「オーロラライジングを飛ぶため」
「違う!自分だけの光を探すためだ!」
純さん、なんか唐突に厳しくなったw
山の上に遺跡・・・?ってなぜスケートリンクwwwww
ってなんかいきなりアルゼンチンカップになった。
これはさっきの遺跡じゃないよな。
何があったの?
っていきなりセレナ登場。
せっかく言葉通り地球の裏側まで追っかけてきたのに、またぞんざいな扱いだなあ。もっとストーリーに絡ませてあげればいいのに。
セレナソロ。エアギターかwww
「ハットトリックスターファンタジスターーーー!!」
ボールが虎にwwwwスコアボードが野球wwwwwwwwwwww
ネタに走り過ぎだろこれwwwwwwwwwwww
「突き抜けろ光の嵐!プリズムシャイニングハリケーーーーーン!!」
これ、ソロでも撃てるのか。
みおんの演技。
あの遺跡の回想。あのスケートリンクみたいなのは泉だったの?
「ダイヤモンドダスト。宙を舞う氷のかけらは日の光に照らされることによって姿を現す。冷たい氷の輝きと暖かな日の光。この二つが無いとダイヤモンドダストは輝かない。みおん、答はお前の中にある」
みおんの新技!!これまた攻撃力高そうな技だなw
「シャイニーダイヤモンドダストバーニーング!!」
みおん優勝。
って、オーロラライジングを超えるジャンプを目指した結果にしてはなんかショボい気が・・・。
これでオーロラライジングと戦う気?それともこれをきっかけにもっと凄いジャンプを開発するのかな?
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ちはやふる 第19話「ながらへば」
ヒョロ君しか見ていない太一と肉まん君の試合。千早も見てないw
そんなのはどうでもいい。
かなちゃんっ!かなちゃんの戦いの途中で一週間待たせるなんて酷い、酷いよっ!
お手つき0のかなちゃん優勢。
よっしゃあ~!
お手つきしないことの重要性を身をもって千早に教えてますね。千早、これからはかなちゃんを先生と呼びなさい。
諦めモードの机君。でも、かなちゃんがハアハアしてるのを見て燃えあがる。このエロガキがあ~っ!!
机君、戦術で盛り返す。いや、机君、頑張んなくていいから。かなちゃんに勝ったら殺すよ?
かなちゃん、机君より早く自陣の札を払い・・・優勝!!
よっしゃあ~~~~~!!
かなちゃん泣いてる。
こら、そこ!机!!どさくさに紛れてかなちゃんの肩に触るな!!
・・・ってあれ?太一と肉まん君、まだ試合してたの?
双方残り一枚。
自陣を守っていたら先に読まれた方が勝つ。
しかし太一、自陣を守らずに攻める。かっけえ。かなちゃんと比べれば取るに足らない存在だけど、一応太一もかっけえ。
読まれたのは・・・肉まん君の札。肉まん君の勝利。ありゃりゃ。
「キツイなあ。一生懸命って。言い訳がきかねえよ」
熱いなあ。太一熱い。
「私、今日の決勝戦は、私の120%が出せたと思います。でも、それは多分、相手が机君だったから」
なんだこれ。かなちゃんにフラグが立ってるみたいで嫌な感じだぞ~。
机君はおとなしく肉まん君の姉にロックオンされてろや!
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そんなのはどうでもいい。
かなちゃんっ!かなちゃんの戦いの途中で一週間待たせるなんて酷い、酷いよっ!
お手つき0のかなちゃん優勢。
よっしゃあ~!
お手つきしないことの重要性を身をもって千早に教えてますね。千早、これからはかなちゃんを先生と呼びなさい。
諦めモードの机君。でも、かなちゃんがハアハアしてるのを見て燃えあがる。このエロガキがあ~っ!!
机君、戦術で盛り返す。いや、机君、頑張んなくていいから。かなちゃんに勝ったら殺すよ?
かなちゃん、机君より早く自陣の札を払い・・・優勝!!
よっしゃあ~~~~~!!
かなちゃん泣いてる。
こら、そこ!机!!どさくさに紛れてかなちゃんの肩に触るな!!
・・・ってあれ?太一と肉まん君、まだ試合してたの?
双方残り一枚。
自陣を守っていたら先に読まれた方が勝つ。
しかし太一、自陣を守らずに攻める。かっけえ。かなちゃんと比べれば取るに足らない存在だけど、一応太一もかっけえ。
読まれたのは・・・肉まん君の札。肉まん君の勝利。ありゃりゃ。
「キツイなあ。一生懸命って。言い訳がきかねえよ」
熱いなあ。太一熱い。
「私、今日の決勝戦は、私の120%が出せたと思います。でも、それは多分、相手が机君だったから」
なんだこれ。かなちゃんにフラグが立ってるみたいで嫌な感じだぞ~。
机君はおとなしく肉まん君の姉にロックオンされてろや!
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