プリティーリズム・オーロラドリーム 第46話「対決！あいらvsりずむ」

りずむ、のっけから凄い顔してるな。
目の下にクマできてるよ？

かなめも練習中。
「駄目よ、かなめ。心は捨てなさい。オーロラライジングに心は必要ないわ。心を残すと、魂をもぎ取られるわよ」
魂をもぎ取られる・・・。そなたの「心を捨てなさい」にはそういう意味があったのか。
かなめを道具として見てるんじゃなくて、かなめのために言ってたんですね。

あいらも練習中。
あいらだけは平和に練習してるなあｗ
「心にプリズムの輝きをこめれば、体は自然に天高く舞い上がるわ。あいらが感じる心の輝きでいいのよ。大丈夫。あいらのようにキラキラ輝くピュアな心を持っていればきっとできるわ。私がオーロラライジングを飛ぶには、あまりにも重いものを心に背負いすぎていたんだと思う」
各指導者、三者三様のオーロラライジングの解釈。
そなたの理論が本当なら、あいら、確実に心をもぎ取られそうですがｗ
正しい知識を持っていれば危険じゃないジャンプ・・・。

ケイ、いきなり凄い顔してタロット投げるなw
「エンジェル！最後の審判が訪れるというの？いいでしょう。純。あなたが描いた絵を見せてもらいましょうか」
「星に祝福されし乙女たちに幸あらんことを・・・」
この二人が集まると濃さがやばいｗ

りずむ父とりずむ。
「もういい。もうやめるんだ、りずむ。これ以上無理すると・・・」
「いやよ！オーロラライジングを飛ぶの。あいらに勝つにはこれしかないの！」
「なに言ってるんだ。あいらちゃんはお前の友達だろ！」
「あいらのせいで・・・。あいらさえいなければ・・・」
うわ～。りずむ、かなりヤバイ。
原作ゲームでは主人公だったのに。この扱いは・・・。

異変に気づいたりずむ父、あいら母やあいらとともにケイのもとへ。
「あんたさえいなければ、ティアラカップはあたしが勝ってたんだ。ピュアクリスタルティアラはあたしのものだったんだ・・・。どうせオーロラライジングの練習法を盗みに来たんでしょう。そうはさせないわよ！」
うむむ。闇に支配されてる割になんか言ってることが小物っぽいぞ、りずむ。

「言うとおりにして欲しければあたしと勝負よ！春音あいら！もしあたしに勝ったらあんたの言うとおりにしてあげる。その代わり、あたしが勝ったらあんたが持ってるピュアクリスタルティアラを貰うわ」
「いつもきれいごとばかり言って。負けるのが怖いならそう言えばいいじゃない。あんたなんか大っ嫌い！」
りずむ、そこまで言うか～。

「フッ」
純さん、この光景見て笑ってるだと！？鬼畜すぎるだろ！！

ということで勝負。
「イッツショータイム！！」
純さん、審査員か。
って、デュオで踊るの！？しかも曲は初期OP。
明らかに二人でやってたころのあいら&りずむに重ねてますね。なんか切ないよ、これ。

っていうかりずむ、凄い顔で踊ってるな～。
こういうのって表情も審査されるんじゃないの？プロなら心がどんなに煮えくり返っても笑顔を作らなきゃいけないんじゃないの？

あいら、フレッシュフルーツバスケット。
りずむはスーパースターダストシャワー。
お互い、初期から出してる得意技。

「あいらなんかに絶対に負けない。だって私は、あの神崎そなたの娘なんだから！」
りずむからダークオーラ出た！
あいらのラブラブ後光に対して、りずむが身につけたのはこれだったか～。

あいら、ミスフェアリーガール。
「あなたにハピラキ届きますように！」

りずむは・・・
「オーロラ・・・ライジーーーーーング！！」
オーロラライジングだとぉ～～～！？三種の神器無しで？
なんか禍々しい羽根出た。

「りずむが、地獄に引きずり込まれていく・・・」
「あいら～！本当のりずむを探すんだ～！！」
本当のりずむ・・・肉が大好きな肉肉少女のりずむ・・・。

妖精の羽根をはやしたあいら、飛び回ってりずむを探す。
りずむの幻影に罵倒されながら。
・・・って、なにこの空間。

「あいら～、会いたかったよ～」
いきなり平和空間に突入したｗ
でも、これも偽物？

あいらに天使の羽根が！
タロットのエンジェルこれか！
幼女りずむ出現。
りずむにプリティートップに入ってからの事を語るあいら。
未来人現る。

「駄目よ。すべてが闇に飲まれる」
ケイ、そんな他人事みたいに。そもそも元凶はあんただ。
闇に飲まれそうな幼女りずむの手を必死に掴むあいら。
そこにもう一本の手が。
みおんだとぉ～～～～～！？
これは予想外すぎる。
どっから涌いた！？

「みおん、間に合ったか」
純さんが呼んだのか。
やっぱり3人でいることがキーなのか。

りずむ、大泣き。堰を切ったように辛かった気持ちを語り出す。これは泣けるな～。

「もうりずむに教えることはなにも無いわ。あなたが目指すとおりに進みなさい」
「オーケイ、マム」
純さん、シリアスな場面でもぶれないｗ

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ワイヤレストラックボールとiPadで布団から出ない生活を実現するぞ〜！！

もうね、布団から出たくないんですよ。
寒い。寒すぎる。
エアコンとコタツを封印して暖房は湯たんぽのみ。
消費電力を前年から70%削減したのは良いのですが、寒さで活性が鈍りすぎ。
暑いのは平気なので夏はエアコン無しで乗り切れますが、冬はどうにも辛い。
基本的に自宅にいるときは布団にくるまってアニメ見てるか、ゲームやってるか、iPadいじってるか。
iPad は本当に便利ですが、iPadではできないこともあるんですよね～。
でも、うちのPCはデスクトップなんですが、布団から出てPCの前に座ることなど考えられません。寒すぎる。
で、よりパーフェクトに布団の中で生活を完結させようと思い立ち、買ってきました。

ロジクールのワイヤレストラックボールM570。
2800円とロジクール製品としては結構安い。
親指ボールのトラックボール、有線のは以前から使ってるので分かるのですが、これ、布団の中で使うには最高なんですよね。
マウスと違って置く場所を選ばないから柔らかい布団の上でも余裕で転がせます。
寝っ転がってても全然問題なし。
しかも今回はワイヤレス。布団がPCから離れていても問題なし。
反面、ポインタを思ったところでピタリと止めるのが難しいという欠点があって、私の場合はY軸を合わせる時に指がプルプルしちゃうんですけど、自宅でダラダラ使う分には精度もいらないし、さほど問題になりません。ポインタのスピードをあんまり速くしすぎなければ、まあストレス無く使えるレベル。
ちなみに会社ではダラダラやってる訳にも行かないので大玉のスリムブレードトラックボール使ってます。

さて。これでポインティングデバイスは布団の中から使えるようになりましたが、問題はモニタ。
PCは布団から結構離れてるのでモニタが見えない。
ということで、DisplayLink(無料)を入れてiPadをモニタ化してみます。
AppStoreからiPadにインストールして、PCにもドライバ落としてインストール。
iPad からDisplayLinkを立ち上げると・・・おお、勝手にPCを見つけてくれるんですね。
PCを選ぶと、iPadがPCのサブモニタとして認識されました。色々設定があるのかと覚悟してたら、必要なのはパスワード設定だけで、超簡単でした。iPadにPCの画面が出るまでちょっと待たされますけど。
この状態だとデスクトップのアイコンとかがiPad側にぜんぜん無かったりして困るので、PCの方のモニタ設定でこのiPadをメインのディスプレイにするように設定しました。
こうしておくと、DisplayLinkを落としてる間はPCのモニタがメインになって、DisplayLinkを立ち上げるとiPadがメインのモニタになるようになります。

WiFi 経由のモニタって使い物になるの？と思っていましたが、思いのほか快適に使えます。ポインタ動かしても特に遅延は感じないし。
ブラウザを使う程度ならぜんぜん問題なし。画質もくっきり綺麗。
行ける！これなら行ける！
布団の中で快適なPCライフが送れる！！
・・・と思いましたが、Vista付属の画像ビューワを立ち上げてみたところ、ぜんぜん画像映らず。
さすがに完全なモニタの置き換えという訳には行かないか。WiFi経由ですもんね。
まあ別に画像ビューワが使いたい訳じゃないのでいいんですけど。

とにかく。これで最低限のPC生活を布団の中で送ることができるようになりました。
布団に湯たんぽ、あったかいです。
WiFi経由のモニタって、いいなあ。線が繋がってないから、自分の姿勢に合わせて好きなところに置けるし。
あとはワイヤレスキーボードがあれば万全なんですけどね。いるかなあ。
ブログ書いたりするのはiPadから直接やればいいし、そんなにいらない気もするのですが、iPadをモニタとして使ってる時についiPad用のワイヤレスキーボードを叩いてしまうことがあるのも事実。
それに、ロジクールの受信機って一個USBに挿しておけば複数の機器が使えるんですよね。
これはロジクールのワイヤレスキーボードが欲しくなる。
ロジクールの商売上手め。それにしても世の中進歩したものだなあ。
まあその辺はおいおい考えることにします。

都民共済のイージーオーダースーツ作りに行ってきた

以前作ったオーダースーツ、お尻に穴があいちゃったんですよね。
作ったのが丁度3年前。3年しか持たなかった。ショック。ツーパンツにしとけば良かったと後悔しても後の祭り。
それより前に量販店で買った安物スーツ二着はピンピンしてるのに。

また5、6万円かけて新しいスーツ作るのはお財布に厳しいので、安いと評判の都民共済のイージーオーダースーツを試してみることにしました。
せっかく都民共済に加入してることだし。
ってことでいざサンシャイン60の5階にある都民共済ブライダルプラザへ。
ブライダルって・・・なんか自分は一生近づいちゃいけないところのような気がしますが、これも安いスーツのため。覚悟を決めてリア充どもの巣窟に突入します。
エレベーターを降りると、左側がブライダルプラザの受付で、右側が貸衣装やらなんやらのお店があるところ。この右側の方にズカズカ入っていくと目的のイージーオーダースーツ売り場。

確かに安い。ポリエステル50%の生地だと9980円。ウール100%の海外縫製が12800円。国内縫製が2万円くらい。
無地のチャコールグレー系のものが欲しかったのですが、ストライプの入ったのが多くてあまり選択肢が無かった感じ。あまり贅沢言ってもしょうがないですけど。
生地を選び、店員さんに声をかけてデザインを選んだりサイズ計ってもらったり。
選んだ生地は、国内縫製にツーパンツで3万円くらい。
最初はサイズ合わないだろうし、消耗品と割り切ってツーパンツなんかにせず海外縫製で安く済ます方が賢かったかも知れませんけど。
購入時、都民共済の加入者番号を書く必用があります。
破れたのとは別のオーダースーツを着ていったので、それを見ながらデザインを選択。
サイズは、やはりイージーオーダーってことでやや自由度に難ありですね。
サンプルの上着を試着するんですが、胸周りが合うのを選ぶと脇の下あたりが窮屈。胸周りとアームホールの大きさは連動しちゃうそうで、調整しても根本的な解決はできないらしい。
私は胸周りが異様に細いんですよね～。その割には弓道やってたせいか腕は太め。太めと言っても普通の人と比べれば細いんですけど。
パンツの方は、着てきたオーダースーツを試着室で脱いで店員さんに渡し、それを計ってもらいました。
楽でいいですね。

ってことで、出来上がりは3週間後。どんなものが出来上がってくるかドキドキです。
ちゃんと合うのが出来てくるといいけど。

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