【のりスタ】リルぷりっ 第33話「木がらしムードをふっとばせ☆ぷりっ」 | 2~2.5次元空間探訪日記

【のりスタ】リルぷりっ 第33話「木がらしムードをふっとばせ☆ぷりっ」

「ハア~、秋の終って切ないわ。あの葉っぱ。あの最後の一枚の葉っぱが落ちる時、私はシャボン玉のように消えて無くなっちゃうかも知れないわ」
名月、いきなり何言い出すんだw
っていうか名月、第五話でもうつ症状になってましたよね。
実は意外にメンタル弱い?
っていうか、名月っていつから人魚姫の生まれ変わりになったの?

「大変だー!名月、今助けるぞ!」
ってリョク、木に突進して転んでキックw
殺意満々だwww
のりスタ版のリョクってホントダメダメだよなあ。第一期では魔ペットの3匹では一番マシだったのに。

葉っぱ落ちたw
みんな大慌て。

「なんの騒ぎなの?」
名月、他人ごとw

「心配させちゃってごめんね。木枯らしに吹かれる葉っぱを見てたら、どんどん切なくなっちゃって、悲劇のヒロインみたいな気持ちになっちゃったのよ」
「そもそも秋ってなんか地味だしな~」
リョク酷いw

ひめチェン。何する気?
「カラフィックロック!」
なんか寒そうな格好になった。
木枯らしの中で薄着をして葉っぱの気持ちを体験しようという趣向?

秋の食べ物がカラフルだからカラフィックロック?
流石にそれは苦しいのではw

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