花咲くいろは 第十三話「四十万の女 ~傷心MIX~」
喜翆荘にお母さん到着。
担当は菜子。可哀想w
「どんなにゴタゴタがあったってお客様。喜翆荘はいつもどおりの事をすればいい。あたしはどうなるか分からないけどね」
女将wwwwwwwww
お母さん、宿について色んな指摘やアイデアを出していく。
あのクソ経営コンサルタントとお母さん交換した方がいいんじゃないの?
「あなた、綺麗な目してる~」
お母さんに迫られて菜子の目がwwwww
「素敵でした。色々、旅館のことを良くなるようにアドバイスくれて・・・」
菜子、完全に落ちたw菜子ってもしかして女の人が好きな人?そう言えば巴さん回でも片鱗を見せてたような。
お母さんに的確な指摘をされ、やられたやられた言ってる喜翆荘の面々。
「こっちもやられましたよ」
風呂掃除の次郎丸がいるのも構わず入ってきて服を脱ぎ出すお母さん。
「掃除の時間はお客の動きを読んでランダムにした方がいいわ。好きな時に好きなだけ入れるのが温泉の贅沢だもの」
お母さん、豪傑すぎだw
「やられました・・・」
やられたの意味が他の連中と違うぞw
あのクソコンサルタントを呼んだ縁。
女将、連続ビンタ。何発叩いたんだ。手が見えねえwwwwwwwww
第一話で強烈なインパクトを見せたビンタ、第二話以降なりを潜めてましたけど、今までの分全部取り戻しましたねw
板場に現れた女将。板場を使わせて欲しいと頭をさげる。
お母さんに出した料理。
「お客様への特別メニューです」
小鉢がひとつ出される。
お母さんの好物、ちくわの煮物。
あれ?女将、お母さんをハッ倒したくなると言ってた割に優しいじゃん。
なんだかんだ言ってやっぱり親か。
お母さんの回想。若かりし頃。
「ねえ、豆爺。お風呂に入るからさ。ちょっと出ていってくれる?」
「出て行くことないよ。もうすぐお客様がいらっしゃる。あんたがいてもいなくても掃除は続けてもらうよ。見られるのが嫌なら炊事場で洗いな」
「分かったわよ!」
バッとバスタオルを脱ぎ捨てるお母さん。やばい。この思い切りの良さは惚れるかも。
って言うか豆爺てんめ~~~~!!いや、豆爺は特に悪くないんだけど。
これのせいで人前で平気で脱ぐようになっちゃったのか・・・。
お母さん、お酒と芸者を所望。
「じゃあこの際、婆さんと小娘でもいいわ」
お母さん、女将にビールを飲ませる。
女将、飲むのかw
酔いつぶれた緒花。
「ジュースで酔ったよ。この子は」
ジュースかよっ!!
「孝ちゃんが好きなんだって分かった瞬間に振られちゃったんだもん!」
あれ?緒花って振られたの?
「何言ってるんだい。四十万の女が一度や二度振られたくらいで諦める気かい?」
「え?もしかして父さんのことも押しまくったわけ?」
「当たり前だよ。あのひとは堅物だったから、4度でも効かなかったねえ」
何この心温まる家族の会話。
でも縁が入ってないw
酒に酔って寝ちゃった女将。
「夢を・・・夢を見たよ。あんたがここを継いで、緒花もいて・・・」
やばい。泣ける。お母さん、喜翆荘継いであげて!!
縁が女将を背負って運んでく。
「母さん、随分軽いんだな・・・」
これ・・・もしかして女将の死亡フラグ立った・・・?
お母さん、喜翆荘を絶賛する文章を残して去っていく。
感激のあまり豆爺に抱きつく縁。
豆爺、顔赤らめるなwwww
ってことで、お母さん乱入でどうなることかと思ったらえらくハートフルなお話でした。
1クールの締めくくりに相応しいいい話でした。
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担当は菜子。可哀想w
「どんなにゴタゴタがあったってお客様。喜翆荘はいつもどおりの事をすればいい。あたしはどうなるか分からないけどね」
女将wwwwwwwww
お母さん、宿について色んな指摘やアイデアを出していく。
あのクソ経営コンサルタントとお母さん交換した方がいいんじゃないの?
「あなた、綺麗な目してる~」
お母さんに迫られて菜子の目がwwwww
「素敵でした。色々、旅館のことを良くなるようにアドバイスくれて・・・」
菜子、完全に落ちたw菜子ってもしかして女の人が好きな人?そう言えば巴さん回でも片鱗を見せてたような。
お母さんに的確な指摘をされ、やられたやられた言ってる喜翆荘の面々。
「こっちもやられましたよ」
風呂掃除の次郎丸がいるのも構わず入ってきて服を脱ぎ出すお母さん。
「掃除の時間はお客の動きを読んでランダムにした方がいいわ。好きな時に好きなだけ入れるのが温泉の贅沢だもの」
お母さん、豪傑すぎだw
「やられました・・・」
やられたの意味が他の連中と違うぞw
あのクソコンサルタントを呼んだ縁。
女将、連続ビンタ。何発叩いたんだ。手が見えねえwwwwwwwww
第一話で強烈なインパクトを見せたビンタ、第二話以降なりを潜めてましたけど、今までの分全部取り戻しましたねw
板場に現れた女将。板場を使わせて欲しいと頭をさげる。
お母さんに出した料理。
「お客様への特別メニューです」
小鉢がひとつ出される。
お母さんの好物、ちくわの煮物。
あれ?女将、お母さんをハッ倒したくなると言ってた割に優しいじゃん。
なんだかんだ言ってやっぱり親か。
お母さんの回想。若かりし頃。
「ねえ、豆爺。お風呂に入るからさ。ちょっと出ていってくれる?」
「出て行くことないよ。もうすぐお客様がいらっしゃる。あんたがいてもいなくても掃除は続けてもらうよ。見られるのが嫌なら炊事場で洗いな」
「分かったわよ!」
バッとバスタオルを脱ぎ捨てるお母さん。やばい。この思い切りの良さは惚れるかも。
って言うか豆爺てんめ~~~~!!いや、豆爺は特に悪くないんだけど。
これのせいで人前で平気で脱ぐようになっちゃったのか・・・。
お母さん、お酒と芸者を所望。
「じゃあこの際、婆さんと小娘でもいいわ」
お母さん、女将にビールを飲ませる。
女将、飲むのかw
酔いつぶれた緒花。
「ジュースで酔ったよ。この子は」
ジュースかよっ!!
「孝ちゃんが好きなんだって分かった瞬間に振られちゃったんだもん!」
あれ?緒花って振られたの?
「何言ってるんだい。四十万の女が一度や二度振られたくらいで諦める気かい?」
「え?もしかして父さんのことも押しまくったわけ?」
「当たり前だよ。あのひとは堅物だったから、4度でも効かなかったねえ」
何この心温まる家族の会話。
でも縁が入ってないw
酒に酔って寝ちゃった女将。
「夢を・・・夢を見たよ。あんたがここを継いで、緒花もいて・・・」
やばい。泣ける。お母さん、喜翆荘継いであげて!!
縁が女将を背負って運んでく。
「母さん、随分軽いんだな・・・」
これ・・・もしかして女将の死亡フラグ立った・・・?
お母さん、喜翆荘を絶賛する文章を残して去っていく。
感激のあまり豆爺に抱きつく縁。
豆爺、顔赤らめるなwwww
ってことで、お母さん乱入でどうなることかと思ったらえらくハートフルなお話でした。
1クールの締めくくりに相応しいいい話でした。
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