【CS】恐竜戦隊コセイドン 第11話「人間大砲 敵戦艦に侵入せよ」
ビックラジィーがコスモ秘帖の謎の半分を持ってるってことでコセイドン隊員達は戦艦ガルムスに乗り込んでビックラジィーを奪回することを主張。
危険過ぎると許さない隊長。
「第一どうやってそのガルムスを発見するというんだ。相手は雲の上に上がってるかも知れんのだぞ」
「じゃ、隊長、ガルムスを発見できれば出撃してもいいんですか?」
「その場合は・・・」
「分かりました。ゴウ、隊長の許可が出たぞ」
隊長、無理やりテツに丸め込まれたw
ファイタス号でガルムス探しに出かけるゴウ、テツ、マリ。
ガルムスを見つける方法は、色んな電波を出しまくって相手の方から発見させるというかなり乱暴な作戦。
道中で見つけたゴドメス兵。マリ、良く空からこんなの見つけられたな。
なんかティラノサウルスっぽい恐竜に襲われてます。
ちゃんとでかい恐竜が出てくるのはこの作品では珍しい。
ゴドメス兵に撃ちまくられてる恐竜を救います。ゴドメス兵はガルムスに連絡し、狙い通りガルムス出現。
急いでファイタス号に帰ろうとするも、ガルムスが崖を崩し、道を塞ごうとします。
助けられた恐竜、体を張ってがけ崩れを止める。
コセイドンの世界の恐竜はやたら礼儀正しく義理堅いので挨拶もするし恩返しもします。
ファイタス2号が囮となり、戦闘機隊を出すためにガルムスのエアロックを開かせて、更に低空におびき寄せる。
そこにコセイダーが人間大砲で侵入。
なかなか荒っぽい作戦です。
単騎でガルムスの戦闘機隊を相手にするファイタス2号。相変わらずゴドメスの戦闘機隊弱すぎ。
ファイタス2号、流石に被弾。
「エンジンをやられたと見える。戦闘艇を地球人もろとも収容せよ。彼らの兵器をつぶさに調べる良い機会だ」
ファイタス2号を拿捕するため、ガルムス、エアロックから引力光線発射。
吸い込まれそうなファイタス2号。
ファイタス2号が力尽きて吸い込まれると同時に人間大砲で飛んできたコセイダーも飛び込む。
「マリ、壁をブチ破るのはコセイダーのサーベルクロスが合図だ。忘れるな」
「タイムGメン、コセイダー参上!」
コセイダー大暴れ。
「総監、剣では勝ち目がありません。いかがいたしましょう」
ガルムスの中なので銃が使えないみたいです。
それでも、一人相手に勝ち目がないというのはあまりに情けない。
なんかこの光景既視感があるなあ。
あれだ。もしかして銀河英雄伝説のローゼンリッターってコセイダーがモデルじゃね?そうだ、そうに違いない。
ビックラジィーが置かれているスクラップ置き場なら銃を使っても大丈夫だろうとコセイダーをビックラジィーの所におびき出す。
銃で武装したゴドメス兵達に取り囲まれ、絶体絶命。
ゴドメス兵が弱すぎて絶体絶命って感じがしないけど、一応絶体絶命。
ビックラジィーを確保したコセイダー、
「いくぞ!サーベルクロス!」
サーベルクロスってなに?剣を光らせる技?
「発進!」
マリ、サーベルクロスを合図にファイタス2号を発進させ、ガルムスの内壁をぶち抜く。
その隙にコセイダー脱出。
見事ビックラジィーを奪還しました。
「あとはテツとモリでビックラジィーを改造するだけ」
いや、ビックラジィーを改造してもとに戻せるならコセイドン号にいるときにやっとけよ!
←第十話へ 第十二話へ →
危険過ぎると許さない隊長。
「第一どうやってそのガルムスを発見するというんだ。相手は雲の上に上がってるかも知れんのだぞ」
「じゃ、隊長、ガルムスを発見できれば出撃してもいいんですか?」
「その場合は・・・」
「分かりました。ゴウ、隊長の許可が出たぞ」
隊長、無理やりテツに丸め込まれたw
ファイタス号でガルムス探しに出かけるゴウ、テツ、マリ。
ガルムスを見つける方法は、色んな電波を出しまくって相手の方から発見させるというかなり乱暴な作戦。
道中で見つけたゴドメス兵。マリ、良く空からこんなの見つけられたな。
なんかティラノサウルスっぽい恐竜に襲われてます。
ちゃんとでかい恐竜が出てくるのはこの作品では珍しい。
ゴドメス兵に撃ちまくられてる恐竜を救います。ゴドメス兵はガルムスに連絡し、狙い通りガルムス出現。
急いでファイタス号に帰ろうとするも、ガルムスが崖を崩し、道を塞ごうとします。
助けられた恐竜、体を張ってがけ崩れを止める。
コセイドンの世界の恐竜はやたら礼儀正しく義理堅いので挨拶もするし恩返しもします。
ファイタス2号が囮となり、戦闘機隊を出すためにガルムスのエアロックを開かせて、更に低空におびき寄せる。
そこにコセイダーが人間大砲で侵入。
なかなか荒っぽい作戦です。
単騎でガルムスの戦闘機隊を相手にするファイタス2号。相変わらずゴドメスの戦闘機隊弱すぎ。
ファイタス2号、流石に被弾。
「エンジンをやられたと見える。戦闘艇を地球人もろとも収容せよ。彼らの兵器をつぶさに調べる良い機会だ」
ファイタス2号を拿捕するため、ガルムス、エアロックから引力光線発射。
吸い込まれそうなファイタス2号。
ファイタス2号が力尽きて吸い込まれると同時に人間大砲で飛んできたコセイダーも飛び込む。
「マリ、壁をブチ破るのはコセイダーのサーベルクロスが合図だ。忘れるな」
「タイムGメン、コセイダー参上!」
コセイダー大暴れ。
「総監、剣では勝ち目がありません。いかがいたしましょう」
ガルムスの中なので銃が使えないみたいです。
それでも、一人相手に勝ち目がないというのはあまりに情けない。
なんかこの光景既視感があるなあ。
あれだ。もしかして銀河英雄伝説のローゼンリッターってコセイダーがモデルじゃね?そうだ、そうに違いない。
ビックラジィーが置かれているスクラップ置き場なら銃を使っても大丈夫だろうとコセイダーをビックラジィーの所におびき出す。
銃で武装したゴドメス兵達に取り囲まれ、絶体絶命。
ゴドメス兵が弱すぎて絶体絶命って感じがしないけど、一応絶体絶命。
ビックラジィーを確保したコセイダー、
「いくぞ!サーベルクロス!」
サーベルクロスってなに?剣を光らせる技?
「発進!」
マリ、サーベルクロスを合図にファイタス2号を発進させ、ガルムスの内壁をぶち抜く。
その隙にコセイダー脱出。
見事ビックラジィーを奪還しました。
「あとはテツとモリでビックラジィーを改造するだけ」
いや、ビックラジィーを改造してもとに戻せるならコセイドン号にいるときにやっとけよ!
←第十話へ 第十二話へ →