バレンタインの季節ですねぇ。

 

わたしは毎年ゆにわのチョコレートをみなさんにお届けすることに必死で

 

気が付いたら14日!なんてことはしょっちゅうです・・💦



それくらいみなさんに届けたい!と

スタッフみんなでフル回転中です。

 

 

ことしのチョコレートもすごいですからね~

 

一粒食べると実感します。

 







 ・・なんてことをいいつつ


わたしにとってのチョコレートの歴史を


振り返ってみると、

 



物心をついた学生の頃から

 

チョコレートを食べると


罪悪感がわいていたんです。

 

 


すごーく。すごーく。




 

いわゆる、


「やっちゃったな」感です。

 

(ちなみに、わたしにとって

その「やっちゃったな」感を感じる食べ物の最たるものが"ごはん・白米"。

もともとは一切ごはんを食べない人でした。)

 

 

 

食べると

 

・太るんじゃないか

 

・にきびができるんじゃないか

 

って、まず、そこがぐっとくるんです。

 

そう、食べることで、心配や不安になる。

 

その罪悪感がいやで、「食べない」という選択を選ぶことも多くて・・・

 

いまのように、食材の背景を知ったり、作り手の想いを感じたりすることもないですし

 

実際、白砂糖いっぱい、油いっぱい、保存料・香料いっぱいのチョコレートでは

 

この心配、不安に対して


どうにも解決しようがないですからね。

 



というわけで、

 

チョコレートをほんとうの意味で

 

ありがたくいただくということは


一切ありませんでした。

 

 

ゆにわでは

 

材料や作り手の想いに


こだわることはもちろんで

 

料理すべてが

 

"食べたら自然と元気になる"ように


いつも心がけています。

 

 

この、「元気になる」ということは

 

"元(もと)の気に戻る"ということです。

 

 

 

 

もともとは、だれしも元気、なんですよね。

 

 

それが元気を奪われる食事、生活、働き方、人間関係などによって

 

元気を失っているのが現代です。

 





 でも、これじゃだめだ!



おかしくなっていく世の中のスピードの速さを


なんとかしないと、

 

 

と。


なので、こうして食べることを通して

 

元気になるという価値を日々感じて

 

キッチンに立っています。

 

 

・・・


そして


そんな風にチョコレートを避けていたわたしも

 

ゆにわでチョコレートを研究して作りだしてから

 

食べた後の罪悪感は一切なくなり

 

食べた後は、幸せの余韻が

 

ただただ続くようになりました。

 

もはや、チョコレートを好きとか嫌いとかいう次元でみれなくなったのです。

 

 

いまでは

 

チョコレートはとても神聖であり

 

元気になる食べ物として大切にしています。

 

 

そんなチョコレートをぜひ多くの方に味わっていただけますよう

 

願っています。

 

 

(しかし、パティスリーゆにわメンバーは

ぎりぎりまで研究しており告知が遅くなってしまいました・・・^_^;)

 

 

 


今回、ゆにわメルマガでも配信させていただいた

 

チョコレートの記事(byスタッフあつこ)を

 

こちらでも紹介させていただきますね。

 

 

***
 

 

ことしも、

スペシャルなチョコレートを、

【2月9日(土)~14日(木)の6日間限定】で

【大阪・東京のゆにわ店舗】にて発売します!


今年のバレンタインチョコレートが、

これまで以上にバージョンアップした理由とは?


その背景に迫ります。


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       パティスリーゆにわ
 バレンタインチョコレート・6日間限定発売!

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きっかけは、ちこ店長が関西の料理人の方と

勉強会に参加する機会があったこと。


そんな中の1回「アマゾンカカオの魅力」で

講師を務めてくださったのが、

南米ペルーに自ら出向いて

カカオの仕入れをされている、太田哲雄さん。


偶然にも、2017年末にゆにわスタッフになった

夏梅さんの知人だったのです。


彼が料理修行のためイタリアに渡ったとき、

勤めるレストランを紹介してくれたのが

太田さんでした。


偶然は神なり。


不思議なご縁を感じたわたしたちは、

太田さんのカカオを使ってみることにしました。


(↑太田さんとカカオ農園のみなさま)


カカオは、日本でいうお米と同じく

祭壇に祀る神聖な食べ物です。


カカオの言霊(ことだま)は「神香(かかお)」。

ゆにわでは食べ物を

単に栄養価や成分を取り入れる目的ではなく、

食材の光をいただくことを大切にしています。


光を引き出す方法のひとつが、

天地の恵みによって授かったその食材を

「神なる働きが宿るもの」

と見立てることです。

こうしたご縁で結ばれた食材は、

作り手も食べ手も背景を感じやすく、

食材の光をいただきやすいもの。


(↑小さなカカオの実がなっている)


太田さんのアマゾンカカオは、

農薬不使用で栽培した「クリオロ種」という

収穫量の少ない希少なカカオ豆です。


クリオロとは、

スペイン語で「その土地のもの」という意味。


雑味・苦みが少なくマイルドな味わいと、

程よい酸味とフルーティーな香りが特徴で、

最も品質が高い品種とされています。


ただ、病気に弱いため、他の品種との交配が進み

純粋な品種は本当にごくわずかなのだとか。


そのため、市場にほぼ出回らず、

「幻のカカオ」とも言われているそう。


(↑カカオの実の中にあるカカオ豆)


さらに、ふつうは一定の味・品質を保つため、

カカオ豆をブレンドして使うのが一般的ですが、

今回は個人輸入のルートで仕入れた、

たった1種類のカカオ豆からできている

カカオマスのみを使用しているため、

カカオ豆そのものの個性をお楽しみいただけます。


カカオの味と言うと、市販の

高カカオチョコレートを食べたことのある方は、

かなり苦いイメージをお持ちかもしれません。


しかし、太田さんのアマゾンカカオは、

ロースト方法も市販のような高温短時間ではなく、

低温で長期間焼成しているので、

ほろ苦い大人味の奥に、

独特の甘みが感じられるのです。


(↑カカオ豆を成熟させ、ローストしたもの)


どうしたら、その良さが引き出せるか。

2018年の6月からパティスリーゆにわのスタッフが

様々なスイーツの試作を重ねていました。


オープン一周年である10月には、

上質なカカオの濃厚さを存分に活かした

「ウォーター・チョコレートムース」を販売し、

生クリームや牛乳、卵白を使わずに、

なめらかなくちどけと奥深い味わいを実現。



2018年の総決算にあたる初の試み

「スイーツおせち」でも、一口サイズの

ガトーショコラのようなチョコレートの焼き菓子

「ネーグル」や「生チョコタルト」をリリース。



そうした過程を経て、満を持して登場するのが、

2019年のバレンタインチョコレートです。

今年は

  • プレーン
  • ボンボンショコラ
  • プラリネトリュフ
  • ロシェ
  • キャラメルナッツ

という5種類のアソート。



六角形の流線形が美しいプレーンは、

最もカカオの風味をダイレクトに感じられます。


なめらかでマットなチョコレートをかけて

金箔をのせた、見た目にも上質な

ボンボンショコラは、とろけるくちどけ。


きな粉のように香ばしいカカオパウダーが印象的な

プラリネトリュフは、農薬不使用のアーモンドを

キャラメリゼしたペースト入りです。


古代小麦とカカオマス、有機クルミを混ぜ込んだ

クッキーを砕いてチョコレートコーティングした

ロシェは、酸味もえぐみも渋みもなく、

かと言ってただ甘いだけでもなく、

フルーティーで軽やかにクッキーと溶け合います。


少しビターなカカオパウダーの味から始まる

キャラメルナッツは、

自然な甘みのチョコレートがスルッとほどけて

カリッとしたアーモンドの香ばしさが

口の中いっぱいに広がります。



最も代表的な、

カカオの味わいを楽しめるスイーツ。


どんな高級チョコレート店でも味わえないような

本物の味とあたたかいやさしさを

堪能していただけることでしょう。




◆販売価格
 1,620円(税込)


◆受渡日時
 2月9日(土)~14日(木)12時~19時


◆受渡場所
【大阪】
 パティスリーゆにわ
 社員食堂ゆにわ
 御食事ゆにわ ※ランチ・ディナーご予約の方のみ

【東京】
 Teas Uniwa 白金 & 斎庭 Salon de the


◆ご予約方法
 Webフォーム
 https://ssl.formman.com/t/82NI/

 お電話(パティスリーゆにわ)
 072-807-4355(木曜定休)


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情報ばかりが多くなりがちな日々の中で、

意識的に頭で理解しようとせずとも

問答無用で体感できる機会は貴重なもの。


そういう意味でも、

一人でも多くの方に食べていただきたい。


こうした経験を、少しでも早く、

一回でも多く、していただきたい。






今も、スタッフみんなで力を合わせて、

撮影、発注、製造、箱詰め、ラッピングなど

準備を進めていますので、どうぞお楽しみに^^