「本当に肌がきれいね。」
「ここの料理食べていたら、そんな肌になるのがわかるわ。」
今日も女性のお客様から
そんな言葉をいただいていた村長。
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照れてる？
皮膚は、胃の状態をリアルにうつしますからね。
皮膚を見れば、
胃、腸の状態がいいか、悪いかがわかる、つながっていますよ、
というような本も
たくさんありますね。
実際に、私も幼いころから胃が弱いほうなのですが
肌も敏感肌で大変でした。
それが…
ゆにわをはじめて、料理をして、食事をしていたら
胃の調子がよくなり、
肌の状態ががらっと変わりました。
強くなったな、と。
皮膚と胃、腸は、
つながっている、ということを
体感していますよ。
食事を変えて、食べ方を変えたら
胃は調子よくなるし、セットで肌は整うし・・・。
頭皮も皮膚の一部なので、
頭皮が整うと髪もコシや艷が出てきます。
よく、食事を変えたら、
食べるものがなくなるんじゃないか、とか言われることがありましたが
(最近は減りましたが、20代前半は特にいわれました)
「んなことあるかーーーーーい！」
って心の中で思っていました。(笑)
(意思と工夫はいるよ。)
ぷらす
どうして、
後先ばかり気にするんだろう？
と思っていました。
私は、希望をもって
自分がそうしたくて食事(いのちのごはん、神様ごはん)を選んだので
まわりのこういった反応に、ものすごくドライでした。(笑)
「食べたらだめなもん食べているほうがいやだよ。」って。(笑)
でも。
そんな感じで、いちいち
気にしてたら進まないしね。
ここは、空気、読まない。(笑)
そうして続けてきたことが今、なのであって
胃はしっかりして、
自分のみならず大切な人たちは健康で整うし
笑顔がみれて、うれしいことづくし。
はやくシフトチェンジしたらいいのにな。
そうしたら、もっと生産者と消費者で
循環が生まれるのに。