最近のiPod内ヘビロテは、ワム!の「Fantastic」(笑)。
ド80'sな音なのに、なんちゅーか経年劣化が少ないというか、スタンダードなポップスとして聴ける。ツボを心得た音作りというか、細部までブラック・ミュージックのマナーに忠実に作られていて古臭さを感じない。そういう職人的な音作りの巧みさにこそジョージ・マイケルの天才性を感じる。まだハタチそこそこだったのにねぇ。ガキの頃からディスコに入り浸ってたんだろうな。
今聴くから強烈に感じるんだろうけど、やっぱりゲイっぽいテイストが強いね。ファルセットを多用したり、全体の質感がスムーズでシルキーで。
ん中でもやっぱりミラクルズの「ラヴ・マシーン」のカヴァーとこの曲は出色の出来。目の前の風景が一変するようなサビの転調が凄い。神業的なソング・ライティング。やっぱ天才。
PVも強烈にゲイっぽかったなぁ。やたら男の裸ばっかり見せられて辟易だったんですけど。せっかくD・C・リーさんをキャスティングしてんだからもっと水着姿をフィーチャーしてほしかった…。
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