アメブロをやっていると、
＂○年前の今日＂という感じで
自分の過去記事が流れて来ます
１年前の今日、
ウグイスの声を聞きながら
綴っていたらしい
当時の私は、
自宅の隣町で幼児さん〜小学生、
中〜高校生のいる学習塾を
やっていました。
（やってて良かったアレです
）
）それぞれの休校情報を収集して
保護者への連絡、
スタッフへの休業手当とか
その手続き…
生徒の様子とか今後についてなど
事務局と連絡を取り合って、
あちこちよく電話してました…
学校が休校になると
自教室も休室となるので、
そのお知らせ通知とか
各家庭への対応をしていたなぁ
学校も学年・クラス、
先生によって宿題が大量〜！
とか、親もマルつけしないとだから
何だか忙しいです
って声も
って声もあったなぁ…
教室からも宿題お渡しがあるので、
個人個人にあった学習方法や
学校の宿題分量との兼ね合い。
親は、家にいる子どもに
宿題いっぱい出してください！
って気持ちになるのもよく分かったし
子どもからしたら、
落ち着いて学習？
こんなに宿題ばっかりで
どれからやればいいのさー！とか、
学校が休みになること自体
戸惑うというか、
どーなってんだ？！って感じでしょうか？
ゲームが好きなだけ出来る！
って子もいたなぁ
形態がフランチャイズなので
基本、事務局に指示を仰いで
行動できる。
個人事業主だから
もちろん自分で動かないとでした。
サポートは安心できるものだったので
経営に関しては
極度に心配することは
なかった？かな？
なるよーになる。
って思ってやっていたものの、
受験生のモチベーションが
すーっごく下がってしまったとか
もー辞める！って子が続出して
今後について、
さて、どーしたもんか…
って考えてた時期でもありました。
定年がない一生の仕事を
見つけた！って思って始めて
やっと慣れて楽しめるくらいに
なっていたので、
すっ転んだ感は否めなかったなぁ〜
私だけに振りかかったことではないし
ただただ、
毎日できることを
淡々とやっていたのを
思い出しました
教室準備…
その後、
閉室となるのですが
よく頑張ったなぁ〜
うん、頑張ったよ〜
後悔はないのだけど、
一生の仕事と思った分
いまだに放心してるところが
あるのかな？？
いや、頑張ったし、
立派に終えられたと思う！
それで良いではないか
