前回の話はこちら







母園で迷うことなくオリエンテーションに行くと


事務の方が離れに案内してくれました





離れの1階はは延長保育に使う場所で

初めて2階に上がりました





そこに来た実習担当者の先生は年少の時の担任の先生でした



もう嬉しすぎてびっくり!!





そして先生も私のことを覚えてくれていました





まあ私は


・小学6年生まで幼稚園を借りて行う体操教室に通っていた


・中学2年生の職場体験で先生に会っていた


・高校2年生のボランティア体験でも先生に会っていた



ので、4年振りだったのですが笑





説明もスムーズで、

私の知っている先生も何人かはまだいると聞き


オリエンテーションでしたが

母や弟の話なんかをして盛り上がりました





園内の構図など資料もくださり、

とにかく実習生慣れしている幼稚園





普通1回目の幼稚園実習は部分実習だと思います



しかし私は特にやりませんでした





「部分実習はいつやりますか?」


と聞いたところ




「毎日絵本を読んだりできるから大丈夫。

もしもどうしても指導案書きたければ見てもらえるとは思うよ〜」




と言われ、


大学に相談したらじゃあいいよと言われました!





そして先生が5人分ぐらいの実習生のスケジュールが書いてある紙を見してくれて、


それを写して期間中入るクラスを知りました




「AクラスとCクラスの先生は知ってると思うよ」


なんて教えてくれましたが、


実習担当のこの先生のクラスには残念ながら入れず🥲





最初ちょっとだけ実習被る人がいると知りました






そんなこんなで園内案内はわかるからいいよね?


と言われ手前の教室にいた先生数人に挨拶

(私の知ってる先生で挨拶させてくれた)





全部で30分ぐらいで終えました





そしてあとは本番を迎えるだけとなりました