アメリカは、悲願の金メダルに今回も届かず。

ロンドンでは、男子で金メダルを獲得したマカーチョン監督で、決勝戦でブラジルにお手上げで銀メダル。今回は準決勝でセルビアに惜敗。

詮無いことを承知で、タラレバ話をすると、決勝に進んで中国との対戦だったなら、相性からして悲願達成なったかもしれません。若い選手が多いので、カーチ・キライ監督が続投すれば、次回の東京で大願成就するかもしれませんね。