2年前、いきなり放置されたブログ…
もう書くまい!と思ってたけど、また書いてみようかな…なんてちょっぴり思って…。
今日のは長いよーー!
この2年の間、めちゃくちゃな2年間でね…。
主人がお腹の調子が悪いと診察してもらったら原発不明がんステージ4。余命3ヶ月。
聞いたこともない病名で突然の余命宣告。
すぐに入院して抗がん剤治療が始まった。
原発不明がんとは、何処にガンの親分が潜んでるか見つからないガンで、治療法がない上にこのガンに効く抗がん剤もない。原発が不明なので手術も出来ない。
はっきり言って余命も分からないが、
早くて3ヶ月…来年の正月は迎えられないだろう…と言われた。
今の医学では治しようがないらしい…。
リビングの窓から外を眺めながら、悔しいと口に出して泣いた彼の後ろ姿を見て、居た堪れず抱きついたよ…。
私も辛いけど1番辛いのは主人だもん。
私は絶対に泣かないし笑っていようって決めたんだ。
その後、入退院を繰り返したが若さと体力のお陰でどうにか持ち堪え、1年半頑張った。
でも、ちょうど1年前の10月14日に天国に行っちゃった。
暫くは主人が元気なふりをしてブログ書いてたんだけど、ウソ書くのが辛くて…。
でも、本当のことは言えず…。
止むを得ず放置!
亡くなってからは私の精神状態も崩れ、ひとりぼっち感が半端なくて…。頑張らなくちゃという思いが逆に私を追い込んだ。
主人の為にいつもニコニコしていた反動で、笑うことができなくなり、いろんな手続きや相続問題に追われて毎日生きた心地がしなかった。
でも、ティックがいてくれたお陰で救われたよ!
一緒に居てくれるだけで救われた。
でも、ティックも毎晩夜中に主人を探し回ってウロウロ。
居ない?…とキュンキュン鼻を鳴らし部屋という部屋を歩き回った。家の中に居ないからと寒い真夜中に庭に出たいとワガママいうし、それに付き合わされる私は寝不足と疲れとで、精神的にも参った。
そんなティックも、今では発作を繰り返し、歩行困難でオムツ生活。
主人が居なくなったのを受け入れてからは私に執着し、私の姿がちょっとでも見えなくなると泣き喚く。泣くと発作を起こすので泣かすわけにもいかず付きっ切りの生活です。
ブログ放置から2年。
主人が亡くなって1年。
どうにか穏やかに生活出来るようになった。
でも…人を羨むことが多くなって困ってる。
主人とティックとで遊びに行きたいとか、
2人で神輿担ぎたいとか、
2人でテレビ見て笑いたいとか、
ご飯2人分作りたいとか、
何気ない事なんだけど、周りのみんなを見てると羨ましくて仕方ない。
この気持ちはどうしようもないね。
そのうち1人にも慣れるだろう!
長い放置期間もようやく終了?かな?
取り敢えず、ティックが元気なうちはたま〜にでも更新してみようかな…って思います。
ティック15才。
体重は10kg以上痩せちゃって現在21kg。