ぼくはライザー。
9月6日に9歳になったんだ。
無事に誕生日を迎えられてよかったよ・・・・。
というのも・・・・・・・・
前日の5日に、ぼくと父ちゃんが散歩してたらさ~・・・・
父ちゃん・・・・・車とド~ンってぶつかっちゃったんだ。
ぼくさ・・・・・・
ちょ~~~~~~~~~びっくりしてリード付けたままその場から逃げだしたんだ。
道路にゴロっっとしてる父ちゃんをそのまま置き去りにしてね!
だってさ~~~~怖かったんだもん。
でもね。
しばらく歩いてたらね・・・・
知らないお兄ちゃんがぼくを見つけて保護してくれたんだ。
父ちゃんのところに戻った時には、
「母ちゃん」と、「ティックの母ちゃん」と「救急車」と「警察」が来てたんだ。
父ちゃんをぶっ飛ばしちゃったおいちゃんが
「ごめんなさい」っていっぱい言ってたぞ。
ぼくにも「驚かせてごめんな~」って、いっぱいイイコイイコしてくれだぞ。
やさしい人だったぞ。
あとから父ちゃんが言ってた。
「ライザーは俺のことを母ちゃんに知らせるために家に帰ろうとしたんだ」
ってね!
ほんとうはパニクって逃げ出しただけだって言うことは、内緒にしておこう♪
誰にも言っちゃだめだよ!