急いで家に戻って荷物を下ろし、 | ロマンティックエロティックグロリアス

急いで家に戻って荷物を下ろし、身支度を整えて一本木に向かった。予定になかったけど家にあったお菓子も持った。お腹がすいてるかもと思って・・・


屋根伝いに走ってたどりつく。

木の上の方に、気配がした。


邪魔だとか、言われないかな・・・?


少し木から離れたところから声を掛けた。


『紅・・・邪魔してごめんね。あの、私あの石頂きます。返すって言って、ごめんなさい』


木の上の紅は動かない。

眠ってる感じはしないんだけど・・・