いま,ふと思ったこと……
気になる企業の公式SNSアカウントを,新しいサービスにアカウントを開設してでも把握しようとするのは自分だけ?
それぞれのSNS窓口を可能な限り全て押さえる,といった感じ。
企業を一つのアカウントで全て語り切ることは難しいと考えているので,窓口を多く押さえて死角を減らすようにしている。
その延長で「連絡先は厚くあるべし」みたいな考え。一つが全てを語り切ることは,タイムラインにおいてもDMにおいても困難。
伝えたいことと,適切なメディアの組み合わせ,その横断を妨げない。
だからこそ自分にとっての「デジタル空間のアカウント」は個別のアカウントではなく,アカウントが意味を持って組み立てられた連合体だ。
この信条は,永久に異端と見做されるのか……